新着ニュース一覧/77ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第24回目の相談はこちら──。Q:先日、恩師の…
2025.06.16 16:00
週刊ポスト
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
 米ドジャース・大谷翔平選手(30)の銀行口座から多額の預金を不正送金したとして、米連邦地裁から禁錮4年9か月を言い渡された元通訳、水原一平元被告(40)。収監のための出頭期限が6…
2025.06.16 11:05
NEWSポストセブン
結城氏は機知に富んだ小説を書く。でも本書は才気を抑えた実力作だと思う
【新刊】過去の話も飽きさせず、そこに時の流れという新味を添える…阿川佐和子氏のエッセイ『だいたいしあわせ』など4冊
 じめじめとして暗い気持ちになりがちな梅雨の季節。気分転換のためにも、読書でもしてみては? おすすめの新刊4冊を紹介します。『だいたいしあわせ』阿川佐和子/晶文社/1760円 い…
2025.06.16 11:00
女性セブン
衆院広島5区の支部長に選出された今井健仁氏にトラブル(ホームページより)
【スクープ】自民広島5区新候補、東大卒弁護士が「イカサマM&A事件」で8000万円賠償を命じられていた
 永田町では衆参ダブル選が囁かれるなか、自民党は衆院の空白区でも候補予定者の選定を進めている。元首相らが築いた地盤でありながら連敗を重ねてきた広島5区もそのひとつで、党県連が…
2025.06.16 11:00
週刊ポスト
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
悠仁さまが学園祭にご参加、裏方として“不思議な飲み物”を販売 女性グループからの撮影リクエストにピースサイン、宮内庁関係者は“会いに行ける皇族化”を懸念 
 悠仁さまが入学された筑波大学(茨城県つくば市)で、6月上旬の週末、新入生が中心となった学園祭が開かれた。 「悠仁さまはクラスメートが出店した模擬店の手伝いをされていました。…
2025.06.16 07:00
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
「週刊ポスト」本日発売! 食卓を汚染する「危ない輸入冷凍食品」の闇ほか
 日本列島の多くが梅雨入りし、早くも豪雨被害が襲っている。その脅威が去れば今年も長く熱い夏がやってくる。6月16日発売の「週刊ポスト」は、熱く燃える事件と人物にフォーカスしたスクープ満載の合併号です。…
2025.06.16 07:00
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏(=左。時事通信フォト)と望月衣塑子記者
山尾志桜里氏“公認取り消し問題”に望月衣塑子記者が国民民主党・玉木代表を猛批判「自分で出馬を誘っておいて、国民受けが良くないと即切り捨てる」
 参院選出馬会見(6月10日)の翌日、国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里・元代議士。玉木雄一郎・代表は「会見はエンドレスで」と注文をつけ、実際に会見は8年前の不倫問題をめ…
2025.06.16 07:00
週刊ポスト
V9伝説を振り返った長嶋茂雄さんのロングインタビューを再録
【長嶋茂雄さんロングインタビュー特別再録】永久不滅のV9伝説「あの頃は試合をしていても負ける気がしなかった。やっていた本人が言うんだから間違いないよ」
 2025年6月3日、背番号と同じ「3」のつく日に、ミスターは旅立った。遡ること11年前、「週刊ポスト」は2014年7月から約半年間、巨人V9戦士たちに当時の話を訊く『巨人V9の真実』を毎週…
2025.06.16 07:00
週刊ポスト
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
 プロテニスプレイヤーの園田彩乃(29)が、今月11日に自身のインスタグラムを更新。真っ青な"超ミニ丈"のテニスウェア姿を披露した。アナウンサーの"カトパン似"として知られる美人プ…
2025.06.16 07:00
NEWSポストセブン
【動画】金スマ『ひとり農業』ロケ地の現在は 耕作放棄地に…
【動画】金スマ『ひとり農業』ロケ地の現在は 耕作放棄地に…
 TBSの人気番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で愛されていた名物コーナー『ひとり農業』。ロケ地となっていた畑は耕作が放棄されていたことがわかりました。 中居正広氏の一連の報道後、番組は打ち切り…
2025.06.16 07:00
NEWSポストセブン
フジテレビ問題を受けて特番出演はベテランの伊藤利尋アナだった(写真左・共同通信社)
フジテレビ問題を受けてなお“アナウンサー特番”はなぜ放送される? フジは若手女性アナ出演なし、民放4局に表れた色分け 
 一連のフジテレビ問題は、テレビ局とアナウンサーの関係性にも大きな影響を与えている。それでも、フジや日テレではアナウンサーをフィーチャーした特番が放送されている。その背景と…
2025.06.16 07:00
NEWSポストセブン
オンラインカジノを利用していたことが判明した山本賢太アナウンサー(ホームページより)
フジテレビ・山本賢太アナのオンラインカジノ問題で懸念される“局内汚染”「中居氏の問題もあるなかで弱り目に祟り目のダメージになる」
 中居正広氏の性加害トラブルで揺れるフジテレビに、新たな問題が発生した。6月11日、同局の山本賢太アナウンサー(27)が過去にオンラインカジノを利用していたことが判明。本人の「言…
2025.06.16 07:00
週刊ポスト
〈ゆりかご〉開設初日に預けられた第1号の宮津航一さん。写真は子ども食堂で受付を務めている
「結局“男性の責任”がとても大きい」赤ちゃんポスト第1号・宮津航一さん(21)が増加する内密出産に思う社会課題
 国内の出生数はついに70万人を割り込み、合計特殊出生率も1.15と過去最低を記録した。こうした〈産みづらさ〉の背景には、「子どもの命を育む責任はすべて親が背負わなければならない…
2025.06.16 06:59
NEWSポストセブン
「〈ゆりかご〉出身の全員が、幸せを感じて生きられるのが理想です。」
「自分は捨てられたと思うのは簡単。でも…」赤ちゃんポスト第1号・宮津航一さん(21)が「ゆりかごは《子どもの捨て場所》じゃない」と思う“理由”
 熊本の慈恵病院は2007年、親が育てられない子どもを匿名でも預かる〈こうのとりのゆりかご〉を始めた。さらに2021年には、病院にだけ身元を明かし極秘で出産する「内密出産」の受け入…
2025.06.16 06:58
NEWSポストセブン
6月3日にセクシー女優としてデビューすることをSNSで発表した純白彩永
女優デビュー発表の純白彩永が165cm・Hカップバストを披露「グラドルに留まるより、良い挑戦だと思った」「自然体でがんばりたい」と心境明かす
 本誌・週刊ポストで初グラビアに挑戦し、初掲載で異例の「フルヌード宣言」をした純白彩永さんが、6月3日にセクシー女優としてデビューすることをSNSで発表した。本人に心境を訊く。「…
2025.06.15 20:00
週刊ポスト

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【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
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海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
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自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏(時事通信フォト)
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ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
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