新着ニュース一覧/84ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

1966年はビートルズの初来日、ウルトラマンの放送開始などが話題を呼んだ(時事通信フォト)
《2026年に“令和の丙午”来たる》「義母から『これだから“丙午生まれの女”は』と…」迷信に翻弄された“昭和の丙午生まれ”女性のリアルな60年
「先生、少子高齢化が進んでいるのは分かったけど、1960年代半ばの1年間だけ異常に出生数が減っているのはなぜですか。大きな戦争とか災害があったんですか」──記者が中学校と高校で臨時…
2025.06.08 11:00
NEWSポストセブン
アーティスト活動を本格的にスタートした萌名さん
「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
 2018年のデビューから「ぶっちぎり透明感の王道美少女」というキャッチコピーでセクシー女優として業界の頂点に立ち続ける河北彩伽(26)。圧倒的なプロポーションを武器に、日本のみ…
2025.06.08 11:00
NEWSポストセブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《高2でミスコン挑戦》元天才子役(18)が渡米した意外な理由と「差別」“ アジア人透明化”で考えさせられたこと
 2011年公開の映画『八日目の蝉』にて、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、子役として大ブレイクを果たした渡邉このみ(18)。しかし中学生になる直前に突然芸能活動を休止してしま…
2025.06.08 10:59
NEWSポストセブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《12歳で突然の活動休止》天才子役だった渡邊このみが「高校1年生で起業した理由」 1年半の海外留学で知った「自分次第で見方が変わる世界」
「日本から出たら何か変わるかなと思ったけど、私が私であるだけだった」──穏やかな表情で話すのは、天才子役との呼び名も高かった渡邉このみ(18)。 映画『八日目の蝉』(2011)にて…
2025.06.08 10:58
NEWSポストセブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
 第35回日本アカデミー賞で10部門を受賞した映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみ(18)。当時5歳の渡邉は史上最年少受賞で、前年同賞を受賞した芦田愛菜(…
2025.06.08 10:57
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります
《華麗なる小泉家》弟・進次郎氏はコメ劇場でワイドショーの主役、兄・孝太郎はテレビに出ずっぱり やっぱり「数字を持っている」プラチナファミリー
 政治の世界、そしてエンタメの世界でつねに世の中から注目されているのが「小泉家」だ。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、小泉家について綴ります。トンチンカンな回答をし…
2025.06.08 07:00
女性セブン
オランダをスパイする中国の取り組みが激化しているという(写真は習近平氏/EPA=時事)
オランダ国防相がアジア安全保障会議で警告 同国の半導体産業などに対する中国のスパイ活動が激化、安全保障の重要性を強調
 オランダのルーベン・ブレケルマンス国防相は、5月30日~6月1日にシンガポールで行われたインド太平洋地域を中心とした各国国防相らが集うアジア安全保障会議(シャングリラ会合)での…
2025.06.08 07:00
NEWSポストセブン
調子が上向く渋野日向子(時事通信フォト)
《渋野日向子が全米女子7位の快挙》悔し涙に見えた“完全復活への兆し” シブコは「メジャーだけ強い」のではなく「メジャーを獲ることに集中している」
 大舞台で久々の輝きを見せた。女子ゴルフの「シブコ」こと渋野日向子(26)が、米ツアーのメジャー「全米女子オープン」で今季初のトップ10入りとなる7位と大健闘。賞金34万ドル(約52…
2025.06.08 07:00
週刊ポスト
山田久志氏は長嶋茂雄さんを「ピンチでは絶対に対峙したくない打者でした」と振り返る(時事通信フォト)
《追悼・長嶋茂雄さん》日本シリーズで激闘を演じた山田久志氏が今も忘れられない、ミスターが放った「執念のヒット」を回顧
「ミスタープロ野球」長嶋茂雄さんが亡くなった。日本プロ野球史上最高のサブマリン、元阪急の山田久志氏(76)が、惜別の弔事を寄せた。1971年の日本シリーズで対峙したミスターの「執…
2025.06.08 07:00
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
 公私ともに波に乗っている大谷翔平。そんな中、彼がこれまで死守してきたとある「ルール」が破られるアクシデントが発生。あらわになったのは大谷の秘密と"唯一無二のスーパースター"…
2025.06.08 07:00
女性セブン
【動画】小室眞子さん 第一子出産 宮内庁は“類例を見ない発表” 
【動画】小室眞子さん 第一子出産 宮内庁は“類例を見ない発表” 
 宮内庁が小室眞子さんの第一子出産を正式に発表しました。その内容やタイミングが"類例を見ない発表"だと話題になっています。眞子さんの出産は5月22日に発売された『女性セブン』が第一報を報じました。しかし…
2025.06.07 16:00
NEWSポストセブン
備蓄米
備蓄米vsうどん・パスタ・そうめん 「賢い消費者」はどれを選ぶ?
 コメ問題へのアプローチ、ただストレスを溜めているだけではうまくない。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「備蓄米」が熱い注目を集めています。今月頭からスーパ…
2025.06.07 16:00
NEWSポストセブン
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
 結婚5日後、母親の同僚から届いた"結婚祝い"の小包は爆弾だった──。 5月28日(現地時間、以下同)、インド・オリッサ州バラーンギール地区の裁判所は、爆発物で2人を殺害し、1人に怪…
2025.06.07 16:00
NEWSポストセブン
阿部恭子さん、家族問題に一石を投じる『近親性交 語られざる家族の闇』インタビュー「私はどんな話を聞かされても驚かないと思うから、みなさん話してくれるのではないか」
阿部恭子さん、家族問題に一石を投じる『近親性交 語られざる家族の闇』インタビュー「私はどんな話を聞かされても驚かないと思うから、みなさん話してくれるのではないか」
【著者インタビュー】阿部恭子さん/『近親性交 語られざる家族の闇』/小学館新書/1100円【本の内容】 阿部さんは本書「はじめに」でこう綴る。≪近親性交──それは愛なのか暴力か、な…
2025.06.07 11:00
女性セブン
エステサロンの倒産が急増している(写真/イメージマート)
美容医療脱毛閉鎖の余波、「医療サービス」相談が都内で増加、前年の2.8倍に、アリシアやトイトイトイ、医療脱毛医院破たんの後に、東京都消費生活総合センターが2025年2月の状況を公開
 2025年2月、東京都に寄せられた消費者からの相談のうち、「医療サービス」の件数が急増していた。 東京都消費生活総合センターが2025年5月に公表した。前年と比べると2.8倍に 同セン…
2025.06.07 11:00
その他

トピックス

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《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが”木香薔薇”に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
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《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
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59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)
《娘の渡米から約4年》紀子さま 59歳の誕生日文書で綴った眞子さんとまだ会えぬ孫への思い「どのような名前で呼んでもらおうかしら」「よいタイミングで日本を訪れてくれたら」
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「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
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藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
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海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
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ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
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石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
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決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
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ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
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《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン