芸能

交際宣言の永井大&中越典子 おそろのパワーストーン愛

 女優・中越典子(30)との交際を8月30日に宣言した俳優・永井大(31)。この交際宣言より少し前のふたりの様子を振り返ってみよう。それは8月中旬のとある夜0時過ぎ、中越の自宅マンションに合鍵を使ってはいる永井の姿をキャッチした。その日、中越が仕事を終えて帰宅すると、その数分後には永井がマンションを訪れた。

 再び永井が姿を見せたのは翌朝9時半過ぎのこと。永井の左手薬指にはシルバーリングが光っていた。「ふたりは結婚も視野に入れています。おそろのパワーストーンのブレスレットに願いをこめているそうです」(芸能関係者)

 中越はもともとパワーストーンが大好きで、石を浄化するために、雨にさらし、日光浴や月光浴させ、雷が鳴れば、雷に当てたりもするという。

「永井さんとつきあうようになってから、彼女が肌身離さずつけているのはローズクオーツのブレス。恋愛成就、結婚に力を発揮するといわれています。で、永井さんも同じ願いをこめたブレスをするようになったんです。それをつけた知人が半年以内にどんどん結婚した話を聞きつけて、自らオーダーしたそうですよ」(前出・芸能関係者)

 冒頭の会見で結婚について聞かれた永井は、「そうなってくれるといいなと思います」と照れ笑いしていた。

※女性セブン2010年9月16日号

関連記事

トピックス

STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
水原一平容疑者は現在どこにいるのだろうか(時事通信フォト)
大谷翔平に“口裏合わせ”懇願で水原一平容疑者への同情論は消滅 それでもくすぶるネットの「大谷批判」の根拠
NEWSポストセブン
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
大久保佳代子 都内一等地に1億5000万円近くのマンション購入、同居相手は誰か 本人は「50才になってからモテてる」と実感
女性セブン
宗田理先生
《『ぼくらの七日間戦争』宗田理さん95歳死去》10日前、最期のインタビューで語っていたこと「戦争反対」の信念
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
JALの元社長・伊藤淳二氏が逝去していた
『沈まぬ太陽』モデルの伊藤淳二JAL元会長・鐘紡元会長が逝去していた
NEWSポストセブン
ムキムキボディを披露した藤澤五月(Xより)
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン
(写真/時事通信フォト)
大谷翔平はプライベートな通信記録まで捜査当局に調べられたか 水原一平容疑者の“あまりにも罪深い”裏切り行為
NEWSポストセブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
眞子さんと小室氏の今後は(写真は3月、22時を回る頃の2人)
小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
女性セブン
いなば食品の社長(時事通信フォト)
いなば食品の入社辞退者が明かした「お詫びの品」はツナ缶 会社は「ボロ家ハラスメント」報道に反論 “給料3万減った”は「事実誤認」 
NEWSポストセブン