グラビア 2010.11.29 17:00 週刊ポスト 「伊賀牛」炭火焼きにかぶりつけば肉汁の旨みが口にジュワー 白洲信哉氏 写真3枚 伊賀市丸柱の陶芸家・福森雅武氏の黒鍋で肉を焼くのは、12月1日に『白洲家としきたり』(小学館101ビジュアル新書)を上梓する白洲信哉氏。伊賀の粘土を使った黒鍋は本来はスッポン鍋用だが、耐火性が高いためステーキを焼ける土鍋として知られる。 123