ライフ

夫の方向音痴で旅行は毎回ケンカ 妻の怒りで離婚寸前

 絆を深め合う家族旅行を、あっさりとブチ壊してくれるバカダンナ。千葉県在住の保育士Hさん(38)は、夫(44)の極度の方向音痴ぶりに振り回されっぱなしだという。

 * * *
「離婚するしかないね!」
「そうだな。離婚届持ってきたら書くけどっ」

 もう、イヤッ。うちは家族旅行のたびに、こんなケンカだもん。家族旅行っていったけど、旅行にすらならないこともあるのよ。方向音痴の夫が、道を間違えてパニック起こして、出発してすぐ旅行そのものが取りやめに。それが、1度や2度じゃないんだから。

 夫の方向音痴はハンパじゃない。近所に散歩に行って帰ってこられなくなったり、会社からの帰り道で迷ったりって、私には理解不能レベル。

 もっとわからないのは、ここまでダメなのに、どうしても自分の運転で、ドライブ旅行をしたがること。前は私が助手席でナビしていたんだけど「次の信号、右よ」というと「わかってる」と怒るし、大きな交差点で標識があるから黙っていると「どっちだ!」って騒ぎだすの。

 カーナビをつけてから、だいぶよくなったけど、それでもこの間、伊豆の温泉一泊旅行は大変だったわ。カーナビって目的地まで来ると、案内を終了するでしょ。その後に、迷っちゃうんだから信じられない。泊まる宿が山かげで見えなくて、しかも夜。たちまち小心者の夫が、「宿に電話して迎えに来てもらおう!」って、まるで遭難でもしたかのよう。

 そして迎えに来た宿の人に「なぜ、看板をかけてお客を誘導しないんですか。不親切、きわまりないっ」って、アナタね…。

※女性セブン2011年5月26日号

関連キーワード

トピックス

初期のがんを患い仕事をセーブしたこともあったが、いまは克服した黒田氏 (時事通信フォト)
《独占キャッチ》宮内庁新長官が発表していた“異色の小説”の中身 大人の恋愛を描いた作中には凄惨なシーンや男性優位の視点も 
女性セブン
ドイツ女子ボブスレー代表選手のリザ(インスタグラムより)
【ミラノ五輪の裏事情】「遠征費のために…」女子金メダリストが“ポルノ”SNSで資金調達で波紋「同ケース相次ぐ」 
NEWSポストセブン
2025年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん( Instagramより)
渡邊渚さんが綴る「ベッド」の思い出 病床の暗い記憶よりも先に浮かんだ幼少期の「エコロジー桃太郎」の長編創作ストーリー そこにはやわらかく小さいな光が
NEWSポストセブン
鵠祥堂の代表・齋藤受刑者(右)と役員・青木被告が共謀した(Xより)
〈ベットで抱き合って、お尻にキス〉住職を練炭で殺害した青木淳子被告(66)が共謀の会社代表男性(52)との“不倫情事日記”を法廷で読み上げた“意外なワケ”【懲役25年】
NEWSポストセブン
大谷の2026年シーズンが始まった(時事通信/Aflo)
《半袖&短パンでエグい二の腕があらわに》大谷翔平が自主トレ初日に見せたムキムキボディー、注目される“真美子さんのアリゾナ入り”…メジャーでは「家族と共にキャンプイン」も一般的
NEWSポストセブン
高市早苗・首相の等身大パネルと共に演説する杉田水脈氏
【衆院選注目選挙区ルポ・大阪5区】公明党の地盤に“落下傘候補”として出馬した自民党・杉田水脈氏、秘密兵器は「高市早苗等身大パネル」 れいわ・大石晃子氏と激しい舌戦
週刊ポスト
「シル活」の最前線を取材した(『ボンボンドロップシール』公式Xより)
「ボンドロ10万円転売も」「ものの数十分で売れちゃう」“シル活民”がシール争奪戦で爆速購入できるカラクリとは《大人たちも血眼に》
NEWSポストセブン
東京7区から立候補している自民党・丸川珠代氏(時事通信フォト)
《「手が冷たい、大丈夫?」と“ガサガサ”の手で握手し…》高市人気に乗じて “裏金夫婦”丸川珠代氏の返り咲きなるか…新年会行脚でも見えた“再選への野心” 
NEWSポストセブン
垂秀夫・前駐中国大使が中国出身女性と“二重生活”を送っている現場をキャッチ(写真/共同通信社)
「対中強硬派」として知られる垂秀夫・前駐中国大使、秘かに中国出身女性のマンションに通う“二重生活”疑惑 母子と“もう一つの家族”を築く現場をキャッチ
週刊ポスト
2021年に裁判資料として公開されたアンドルー王子、ヴァージニア・ジュフリー氏の写真(時事通信フォト)
「横たわる少女の横で四つん這いに…」アンドリュー元王子、衝撃画像が公開に…エプスタインと夫婦でズブズブで「英王室から追放しろ」 
NEWSポストセブン
皮膚科の医師だった佐藤容疑者
収賄容疑で逮捕された東大教授の接待現場 “普段は仏頂面”な医学界の権威が見せた二面性「年甲斐もない異様なはしゃぎ方」
女性セブン
「大谷ファミリー」の活動指針が徐々に明らかになりつつある
《家族でハワイに行ける成長ぶり》大谷翔平が長女をインスタに掲載する「価値観の変化」…真美子さんは「教育分野に興味」
NEWSポストセブン