芸能

最新芸能記事のRSS

中野美奈子と同時に卒業した2人の女子アナ“気の毒”な最後

2012.07.13 16:00

『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。7月13日に配信された23号では放送作家でコラムニストの山田美保子氏が、女子アナの“異動”を

『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子の各氏が、毎号書き下ろしの時事批評を発信する。7月13日に配信された23号では放送作家でコラムニストの山田美保子氏が、女子アナの“異動”を分析する。山田氏が注目したのは、フジテレビの中野美奈子アナが『とくダネ!』を卒業したその日、同時に卒業した2人のアナウンサーだった。以下、メルマガより山田氏のオピニオンを一部紹介する。

 * * *
 この日は、レポーターやコーナー企画を担当していた“ニッポン放送からの移籍組”冨田憲子アナと山本麻祐子アナの『とくダネ!』卒業も発表された。冨田アナはその明るいキャラクターとオバチャンぶりから、午前中時代の『知りたがり!』からも度々お声がかかっていたのだが、社内での評判のひとつに「小倉さんから嫌われているのでは?」というのがあった。実際、小倉さんは冨田アナの“報告”に常に冷たかったように思う。唯一、ちゃんと聞いていたのは、松田聖子の3度目の結婚相手の医師に「家族全員、かかっている」と冨田アナが報告したときだけ。それ以外は、首を傾げたり、意地悪なツッコミをしたり……で、冨田アナも小倉さんの前では失敗してしまうことを悩んでいたと聞く。

 その冨田アナは、報道局に異動することとなり、明るく挨拶をしたところ、小倉さんが「エッ!? 報道?」と言い、右ナナメ前にいたスタッフに「そんなバカな!!」という意味の目配せをしたのを私は見逃さなかった。

 それでも、最後まで笑顔を絶やさなかった冨田アナは、「最初は報道だったんです」と、明るくはないニュースの現場取材に度々行っていたことを笑顔で“報告”(苦笑)。最後の最後まで小倉さんの前では“失敗”してしまい、何とも気の毒だった。

 だが、もっと気の毒だったのは山本麻祐子アナである。彼女の異動先は「広報」。年齢を重ねたり、使い勝手が悪くなった女子アナの“墓場”といったら言い過ぎだろうか。フジテレビに限らず、広報に異動させられる女子アナというのは本当に多いのである。さらに気の毒だったのは、何とか中野美奈子アナだけでなく冨田アナや山本アナについてもイイことを言ってあげようと喋り出した優しい優しい笠井信輔アナが、山本アナの名前を失念してしまったのだ。慌てて「麻祐ちゃん」と呼び、下の名前で呼ぶほど仲がいいことをアピールしたのだけれど、広報に異動させられるショックと、名字を忘れられていたショックが重なったのか、笑顔の冨田アナとは対照的に、ビミョーな表情の山本アナであった。

※メルマガNEWSポストセブン23号

本文を読む

マネーポスト不動産売却 NPSアプリで読めます NO! 海賊版・違法サイト
TOP