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球場で1日525杯ビール売った大型新人女優を篠山紀信氏撮影

球場で1日525杯ビール売った中西美帆さん

 7月20日にスタートする金曜ドラマ『黒の女教師』(TBS系、夜10時~)で、謎の女子高生を演じる注目の大型新人女優・中西美帆(23)。

 実は彼女、3年間横浜スタジアムでサッポロビールを1日525杯売ったという驚異の販売記録をもつ。

「1ゲームだいたい4時間ですから、525杯売るには、約30秒に1杯です。飲まないのに何杯も買ってくれたり、指名してくださるお客さんもいるんですよ。

 特に1年目は泣きながらビールを売ってました。階段でころんで全部ビールをこぼしてしまったり……。無理して笑ったら、お客さんが励ましてくれて。ホントにうれしかったです。球場の気温は45度まで上がるので、熱中症になったり、肩を内出血したりしましたが、負けず嫌いなのでがんばってしまうんです(笑い)」(中西さん)
 
 とはいえ、いったいどうやってそこまで売ることができたのか。

「本来は、ホームチームが攻めの時はお客さんはゲームに熱中してしまうので買ってくれないので、守備の時に売るのが鉄則です。ただ逆に私は攻めの時に、積極的に売ったんです。そうしたら、意外と売れて。売り子さんの間でいろんなこともありましたが、今から思えばいい経験でした」(同前)

 そんな彼女が、写真3万6000点、動画400本を収蔵する世界最大級の写真家サイト・シノヤマネット(有料)で撮り下ろしを発表した。巨匠・篠山紀信氏の撮影について感想を聞くとこう答えた。

「篠山紀信さんの撮影は、いろんな方向から攻められて、なにか試されている気がしました。最初じっと見られて、ホントに緊張しました~」

 シノヤマネットで公開する動画作品では、初めての歌にも挑戦。これからの活躍が期待される。

【プロフィール】
 中西美帆(なかにし・みほ):1988年12月生まれ。神戸生まれ横浜育ち。子供のころから女優にあこがれ、20歳の時に演技の道へ進むことを決意。毎日、映画を1本見るノルマを自らに課すなど勉強を重ね、2009年、『奇跡の人』で初舞台を踏む。2011年、NHKドラマ『神様の女房』で本格的にデビュー後、映画『神様のカルテ』、NHKドラマ『永遠の泉』ほか出演。7月から連続ドラマ『黒の女教師』(TBS系)で女子高生役を演じる。

撮影■篠山紀信

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