ライフ

女性のラブホテル事情調査 38%の女性が「年に1~2回行く」

 男女が甘~い時間を過ごせるホテルが“レジャーホテル”や“カップルズホテル”と呼び名を変え、劇的な進化を遂げている。女性セブンでは、読者アンケートを実施。回答者平均42才、読者263名のラブホテル事情から見えてきた実態とは?

Q1:ラブホテルに行ったことはある?

はい…80%
いいえ…20%

約8割の人が経験あり。行かない理由としては「必要がない」「イメージが良くない」など。

Q2:いつ行きましたか?

結婚する前…55%
両方…39%
結婚した後…6%

Q1で「はい」と回答した既婚者に質問。結婚後もラブホを利用している人が約45%も!

Q3:どれくらいの頻度で行く?

年に1~2回…38%
半年に1~2回…22%
月に1~2回…20%
2・3か月に1~2回…14%
週に1回…4%
週に2・3回…1%
それ以上…1%

現在も行っていると答えた人の頻度。日常的に行く人は少なく、イベント的に利用しているよう。

Q4:誰と行っている?

パートナー(恋人・夫)…74%
パートナー以外の異性…20%
同性…3%
家族…3%

Q1で「はい」と回答した人に質問。経験者の約20%がパートナー以外の人と行っている!!

Q5:魅力を教えて!

「大きな声が出せる」「非日常的な空間に燃える」と、いつもより濃厚なHを楽しめる印象のよう。また「旅行先で利用。チェックインが夜遅くても大丈夫なので便利」、「安いので家族で利用しています」「学生時代、友人20名とクリスマスパーティーをやった」という強者も!

※女性セブン2012年11月29日・12月6日号

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン