グラビア

北川瞳 PINKEY新曲のレコーディング中も酒飲んで酔っぱらう

北川瞳がプライベートのお酒事情を語る

 5月1日に2ndシングル『ドキドキDOCKIN’』をリリースしたセクシーアイドルユニットのPINKEY(ピンキー)。メンバーは、大橋未久、丘咲エミリ、北川瞳、周防ゆきこ、友田彩也香ら人気セクシー女優5人組。

 このシングルのレコーディングは今年の1月、都内の某スタジオにて行われたのだが、どうやら現場はなかなかのお祭り騒ぎだったようだ。

 丘咲エミリは、「ひとみんがとろ~んとなっちゃうくらい『ドキドキDOCKIN’』はドキドキする曲で。タオル回しながらレコーディングしたよね、パーティみたいだった」と告白。北川瞳は「パーティといえばお酒。最近はエミリちゃんと良く飲んでるよね」とプライベートのお酒事情についても言及した。

 どうやら丘咲と北川の二人でよくカラオケに行きながら飲んでいるそうで、お酒が入ると人恋しくなり、最後には2人で切ないラブソングをひたすら歌い倒してしまっているんだとか。

 そんな話ゆるりととめともなくしているうちに北川が「なんだか酔っ払ってきちゃった」とビックリ発言。丘咲が「え、気づいたら飲んでるし! もう、残りのレコーディングどうするの?」と心配するも、北川は「うーん」と発言もおぼつかない有様だったようです。

【プロフィール】
●PINKEY(ピンキー)/大橋未久、丘咲エミリ、北川瞳、周防ゆきこ、友田彩也香ら人気セクシー女優5人組のアイドルユニット。2ndシングル『ドキドキDOCKIN’』は『ランク王国』(TBS系)の4、5月のオープニング曲に。同曲発売記念ミニライブ&握手会&写真撮影会が5月10日にTOWER RECORDS渋谷店B1F「CUTUP STUDIOにて開催予定。

撮影■篠山紀信

関連キーワード

関連記事

トピックス

水原一平氏はカモにされていたとも(写真/共同通信社)
《胴元にとってカモだった水原一平氏》違法賭博問題、大谷翔平への懸念は「偽証」の罪に問われるケース“最高で5年の連邦刑務所行き”
女性セブン
尊富士
新入幕優勝・尊富士の伊勢ヶ濱部屋に元横綱・白鵬が転籍 照ノ富士との因縁ほか複雑すぎる人間関係トラブルの懸念
週刊ポスト
大ヒットしたスラムダンク劇場版。10-FEET(左からKOUICHI、TAKUMA、NAOKI)の「第ゼロ感」も知らない人はいないほど大ヒット
《緊迫の紅白歌合戦》スラダン主題歌『10-FEET』の「中指を立てるパフォーマンス」にNHKが“絶対にするなよ”と念押しの理由
NEWSポストセブン
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン