芸能

大鶴義丹の元婚約者モデル ロンブー淳の後輩芸人と路上キス

 6月21日、都内の繁華街で、別れを惜しむように体を寄せ合い、ゆっくりと歩くカップルがいた。女性は2008年12月に女性セブンが大鶴義丹(45才)の婚約者としてスクープしたタレントの松葉れいな(31才)。相手はお笑いコンビ『ギンナナ』の菊池健一(36才)だ。

 菊池は、2010年の『M1グランプリ』では準々決勝にまで進み、今年5月にはヨシモト∞ホールで行われた収録ライブで劇場芸人の中でNo.1に輝いた期待のコンビだ。お笑いコンテスト『THE MANZAI』(フジテレビ系)での活躍も期待されている。

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳(39才)がボーカルを務めるビジュアル系ロックバンド“jealkb”(ジュアルケービー)に所属していたこともあり、淳の弟分としてかわいがられている。ある芸人仲間が松葉と菊池の出会いをこう振り返る。

「芸人仲間の飲み会で知り合った菊池が、松葉をjealkbやルミネでのお笑いライブに誘うようになり、友達から恋人になっていったそうです」

 この夜は友人カップルと居酒屋でダブルデートだったようだ。

「菊池さんがノリノリでみんなを盛り上げたから、午前4時ぐらいまでマシンガントークで飲んでいたそうです」(お笑い関係者)

 冒頭はちょうどふたりが店を出たシーン。別れを惜しみつつ、菊池はタクシーを止めると松葉の体をぎゅっと寄せてキスをした。

※女性セブン2013年7月18日号

関連記事

トピックス

林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン
豊昇龍
5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン