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年末ジャンボ 21世紀以降のデータからオススメの番号を紹介

「年末ジャンボ宝くじ」が発売中だ(12月19日まで)。1等と前後賞を合わせた金額が昨年と同じくジャンボ宝くじ史上最高額の7億円、そして3等100万円の当せん確率が昨年より3倍以上も上がっていることが大きな魅力だ。

 そこで、21世紀に入ってから抽せんされた年末ジャンボの当せん番号を基に、1等と100万円の狙い目を出してみた。

 まず、1等の組に注目してみる。すると「12組」や「32組」のように、十の位と一の位の数字が連続している場合、翌年は「十の位も一の位も偶数で、そのどちらかは必ず4」となっている。

 昨年の1等は「23組」だったため、今年は「4の入った偶数の組」が来るかもしれない。そして100万円については、6ケタの番号で「14万番台」が最も多く出現している。

 2014年の締めくくりは「4の組」と「14万」で、「4あわせ」、転じて「幸せ」を手に入れられる!?

※女性セブン2014年12月11日号

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