芸能

ミスター学習院 ネットで「壁ドン」のやり方を研究した

ミスター学習院の橋本拡季くん(21才)

「女子アナの登竜門」として注目を集める大学のミスコンだが、昨今は男子学生にも目が離せない。EXILEの岩田剛典(25才)やフジテレビアナウンサーの榎並大二郎(29才)などが「ミスター大学生」出身者として、活躍している。そんな「ミスター大学生」グランプリの中でもイケメン度の高い美男子をキャッチ。

 ミスター学習院コンテスト2014グランプリに輝いたのは、経済学部経営学科3年の橋本拡季くん(21才)だ。フットサルサークルで活躍する、文武両道のイケメンに気になる質問を投げかけた。

 ズバリ、「壁ドン」の経験はあるのですか?

「リアルではないんですが、ミスター・キャンパスのイベントで、強制的にやらされまして…。仕方がないからネットでやり方を研究して。ぼく、人前とか舞台の上とか得意じゃなくて、緊張していてあまり覚えていないんです(汗)。(リアルで使ってみようと思う?)いや全然思わないです!」

 では、1つだけ願いがかなうとしたら…?

「犬を飼いたいです。あ、犬も好きですが最近は猫も好きで…今だったら猫かもしれないです。ぶれぶれです(笑い)。伊豆に旅行に行ったとき、猫がめちゃめちゃいたんですよ。一緒に遊んでたらかわいいなって」

【プロフィール】
名前:橋本拡季
所属:学習院大学経済学部経営学科3年
年齢:21才
生年月日:1993年9月10日
出身:東京都
高校:日大豊山高校(私立)
血液型:O型
身長:177cm
サークル:フットサル
好きな芸能人:夏目三久、松田翔太
今恋してますか?:ノーコメント(笑い)

※女性セブン2015年2月5日号

関連記事

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト