芸能

『花子とアン』脚本家が書く『Dr.倫太郎』 堺雅人喜んでた

 毎週水曜日22時日本テレビ系ではじまる注目のドラマ『Dr.倫太郎』が、4月15日からいよいよスタートする。これは、『花子とアン』(NHK)の脚本家・中園ミホさんと堺雅人(41才)の初タッグ作品だ。堺が日本テレビで主演するのも初めて。

「堺さんに中園さんの脚本のドラマとお伝えしたら、とても喜んでいました。これまでの堺さんは『半沢直樹』(TBS系)にしろ『リーガルハイ』(フジテレビ系)にしろ、男臭い職業ものが多かった。今回は患者の心に寄り添う精神科医です。そうした役に興味を持ってくれたんだと思います」(プロデューサー・次屋尚さん)

 せりふには精神医療の専門用語が多い。次屋さんらスタッフは資料を集めて堺に渡そうとしたら、こんな言葉を言われたという。

「『自分で調べるので大丈夫です。必要があったらお願いするかもしれません』と言われて丁重に断られました。資料集めから自分でやりたいと言うのは、すごいプロ根性です」(次屋さん)

 中園さんが脚本を手がけた医療ドラマといえば、米倉涼子(39才)が凄腕外科医を演じる大ヒットドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が有名だ。

 そのドラマでは「私、失敗しないので」という決めぜりふがあったが、今回もあるのだろうか。

「いくつか候補を作って話の中にちりばめていますよ。視聴者のかたが気に入ったら決めぜりふになっていくと思います。具体的な言葉は今は言いません。失敗しそうなので(笑い)」(次屋さん)

 堺演じる精神科医の決めぜりふが楽しみで仕方がない。

※女性セブン2015年4月16日号

関連記事

トピックス

再選を確実とし、あいさつする小川晶氏(時事通信フォト)
《ラブホ通い詰め問題》「1日100人に謝罪&挨拶」「ポエティックなインスタ投稿」で小川晶氏が前橋市長に返り咲き、支援者は「皮肉だけど、山本一太さんに感謝状を渡したい(笑)」
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
《クスリ漬けか…との声も》ギャル系美女が映っていた“異様な監視カメラ映像”とは》「薬物を過剰摂取し、足も不自由で、死んでしまう…」中国インフルエンサー(20)の住居の管理人が証言
NEWSポストセブン
100円ショップ(写真提供/イメージマート)
《100円という呪縛》物価上昇と円安に苦しむ100円ショップ 「一度100円と思い込まれたものを値上げするのは難しい」と店主が嘆く
NEWSポストセブン
木原龍一、三浦璃来(写真/AFLO)
【ミラノ・コルティナ冬季五輪】小塚崇彦さんが解説するフィギュアスケート日本代表の強さ 世界王者「りくりゅう」だけじゃない「史上最強の代表陣」
中国人インフルエンサーがカンボジアの路上で変わり果てた姿で発見された(TikTokより)
「クスリを支配の道具に」「行為中に使う客層も…」変わり果てた中国人美女インフルエンサーが保護されたシアヌークビル、専門家が語る現地アングラ界隈のリアル
NEWSポストセブン
沖縄県警の警察官が、「ガサ(家宅捜索)」に入った女性の勤務先に押しかけるという事案が発生(左/共同通信社)
《「恋した」「すっぴんがかわいい」と…》沖縄県警捜査員が“ヤミ金事件”捜査女性の勤務先に押しかけ、迫って、批判殺到 “パスポートを押収し、逆らえない状況でエイサーに誘った”
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
〈自慢のロングヘアがボサボサに…〉中国美女インフルエンサー(20)、精神に異常をきたして路上生活…母親が電話で抱いた疑念「話し方を指示されているのでは」【高給求めてカンボジアに渡航も】
NEWSポストセブン
月9ドラマ『絶対零度』で主演を務めた沢口靖子
《60歳とは信じられない美姿勢》沢口靖子、“本人も継続を断念”した『科捜研の女』完結後は…各局が熱視線を送る理由
NEWSポストセブン
秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《不敬どころの騒ぎじゃない》秋篠宮家・佳子さまも被害に…AIを用いた性的画像の被害が世界的問題に 専門家が指摘「男女問わず人権侵害」
NEWSポストセブン
実業家の宮崎麗香
《もう家族でハワイに行けない…》“1.5億円の脱税疑惑”の宮崎麗果、“ESTA取得困難”で恒例の「セレブ旅行」は断念か SNSで「深い反省」示す
NEWSポストセブン
元旦に離婚を発表した吉岡美穂とIZAM(左・時事通信フォト)
《3児の母・吉岡美穂がIZAMと離婚》夫のために「“鬼嫁キャラ”を受け入れた妻の想い」離縁後の元夫婦の現在
NEWSポストセブン
2026年1月2日、皇居で行われた「新年一般参賀」での佳子さま(時事通信フォト)
《礼装では珍しい》佳子さまが新年一般参賀で着用、ウエストまわりに“ガーリー”なワンポイント 愛子さまは「正統的なリンクコーデ」を披露
NEWSポストセブン