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女子ゴルフ界内の恋愛増加 キャディ巡ってロッカーで喧嘩も

 女子ゴルフ界が「男女問題」で揺れている。女子プロ選手と、同伴競技者である男性キャディの“深すぎる関係”によって起きた「キャディ追放事件」が物議を醸しているのだ。

 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は5月25日、藤田光里プロ(20)に「厳重注意」、帯同キャディの大江順一氏(36)に12日間(2試合開催期間中)の「職務停止」処分を発表した。理由は「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」のプロアマ大会(5月21日)に出場中の2人が、競技中に「大ゲンカしていた」というものだった。

 以前は、女子のバッグを担ぐ男性キャディの間には、「選手とは過度に親密な関係にはならない」という不文律があったという。元プロキャディが語る。

「女子プロと噂になったりすれば周りから総スカンを食ってしまうからです。仕事が本当にやりにくくなってしまいますからね」

 ベテランゴルフジャーナリストが続ける。

「キャディと女子プロが交際し始めると、周囲はすぐに分かります。両者の関係が一変して、主従関係が逆転するんですよ。キャディが急になれなれしくなったり、命令口調になったりする。

 それに別行動の場所でも一緒にいるようになる。例えば、これまで他の選手たちと食事していたプロが急にキャディと食べるようになる。他にも、ツアー先ではプロとキャディは基本的に別々のホテルに泊まるが、朝一緒にエレベーターから降りてくることもあります」

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