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2015.07.07 07:00  週刊ポスト

厳しい川上哲治監督 三球三振で罰金取られた城之内邦雄氏

堀内:川上さんに「四球はルールのうちなんだからいいじゃないですか」っていったら「バカヤロー、守ってるヤツが迷惑だ」って怒鳴られました(笑い)。

金田:ホリはコントロールはゼロだったからな。

堀内:ゼロは言い過ぎでしょう(笑い)。確かに僕はツースリーになることが多くて、長嶋さんから「早くストライクを投げろよ」なんて怒られたけど。高橋一三さん(*注)は名前の通りワンスリーが多かったね。一三さんよりはちょっとマシだったかな(笑い)。

【*注:高橋一三(たかはし・かずみ)/1965年に巨人入団。左のエースとしてV9時代を支えた。1976年、張本勲とのトレードで富田勝とともに日本ハムに移籍。通算167勝132敗、防御率3.18】

金田:四球を嫌がる割には、ツーナッシングから1球ボールを入れないと罰金だったな。川上巨人には色々な罰金制度があった。

城之内:僕なんて三球三振を奪ったのに罰金を取られたことがある。それに「早く投げすぎる」といわれて、投げる前に外野を見渡さないと罰金だった(笑い)。

※週刊ポスト2015年7月17・24日号

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