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2015.09.06 16:00  女性セブン

子宮頸がんワクチン 14才少女副反応で記憶失いほぼ寝たきり

 2012年、中学校入学直後に市からワクチン接種の案内が届き、『友達もみんな受けているから』と定められた3回の接種を全て終えました。1回目の接種は5月。直後から原因不明の頭痛や朝起きられないといった副反応が起きましたが、まさかワクチンが原因だとは思わなかった。

 徐々に症状は悪化し、頭痛は酷くなり、学校で失神して全身が動かなくなり、しゃべることさえできなくなりました。しかも、病院に行っても原因がわからない。A子さんは当時の頭痛の痛さを“孫悟空の輪で締め付けられて頭の前をハンマーで殴られるような痛み”と表現しています」

 得体の知れない不安が家族を襲うなか、A子さんの母は子宮頸がんワクチンの被害報道を知った。母はその症状を知って、「娘の症状と全く一緒だ」と思ったという。その後も症状はさらに悪化した。

「翌年3月には足と手が突然震え出し、徐々に震える場所も、回数も増えてきました。『不随意運動』といって自分の意志で体がコントロールできなくなる。顎が外れるのではと思うくらい口が開いてしまったり、足を天井まで高く蹴り上げたり、想像がつかないくらい多様な症状が起きるんです。さらに、食事がのみこめなくなって、点滴で栄養を摂るしかなくなってしまった。回復したかと思えば翌日にはさらに悪化する」

 頭が割れるような頭痛、目玉をくりぬかれるような痛み、勝手に動き出す手足、止まらない痙攣…彼女たちにはいくつもの症状が襲いかかる。

※女性セブン2015年9月17日号

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