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2016.11.05 07:00  週刊ポスト

松山あるある 「『坊っちゃん』にはちょっと迷惑してる」

仁義なき「地方都市」大戦争(松山vs高松)

「四国No.1都市はどこなのか?」──四国人なら一度は考えるのがこの問題だ。その候補地として激しく争うのが松山と高松。2つの街の“あるある”を比べてみよう。

【松山】
人口51万5092人
面積429.37平方km
主な出身有名人:友近(お笑い芸人)、光宗薫(元AKB48)

・「知り合いが“友近”の友達」率が異常に高い
 お笑い芸人の友近の出身地だが、やたらと「友近の友達」につながる人が多い。

・『坊っちゃん』にはちょっと迷惑している
 夏目漱石はリスペクトして いるが、『坊っちゃん』の せいで松山が田舎と誤解されるのは嫌だ。

・「ポンジュースご飯」という幻の給食メニューがある
「みかんご飯」「オレンジピラフ」とも言うが、ポンジュースで炊いたご飯が一部の学校で本当に出ていた。味については賛否両論。恐怖の思い出として語る人もいる。

【高松】
人口42万943人
面積375.41平方km
主な出身有名人:南原清隆(ウッチャンナンチャン)、 松本明子(タレント)

・大阪のラジオが聞けるんです!
 なにかと本州の文化に近いことが誇りになっている。

・セブン-イレブン、スターバックス、ニトリ…「四国初出店」はいつも高松から
 単に「本州に一番近いからだろう」というツッコミは野暮。

・住所「うどん県」で年賀状が届くと自慢はするが、いざ届くとイラっとする
 郵便番号さえ合っていれば「うどん県」でも郵便物が届く。が、他県の人からやたら「うどん県ね」という態度を取られることに内心イラついている。

イラスト■福島モンタ

※週刊ポスト2016年11月11日号

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