芸能

ほしのあき、熊田曜子、ギャル曽根がママ友会 熊田は庶民派

ママ友会を行ったほしの、熊田

 東京・代官山で人気のパンケーキ店はこの日も満席。大きなソファと色鮮やかなクッションが並べられた明るい店内のあちこちで女子トークが盛り上がりを見せていた。お昼を過ぎ、抱っこひもに子供を入れ、ベビーカーを押して入るママ友グループが。ほしのあき(39才)、熊田曜子(34才)、ギャル曽根(30才)だった。

  熊田はピンクのワンピースにグレーのコート、ほしのは白と黒のボーダーニット姿で、2人とも子供と「おそろいコーデ」にキメている。「久しぶり~!」とはしゃいだ声をあげながら席につくと、そのまま子育て弾丸トークに突入。ママ3人で5人の子供たちを連れているとあって、休む間もなく大忙し。

「こっそり抜け出して店内を走り回ろうとする子がいれば、別の子が“トイレに行きたい”とぐずり出しててんやわんや。しかも、ギャル曽根さんがパンケーキを大量注文したみたいで、料理がくるのにもかなり時間がかかってました(笑い)」(居合わせた客)

 2時間ほどでママ友会は終了。3人は別々に会計を済ませて店を後に。向かった先は人気スタイリストの風間ゆみえ氏が手がけ、セレブママに話題の子供服店『Sweet Room 1ST』だった。

「子供のスカートが1万円以上という高級ブランドですが、3人とも女の子のママとあって真剣にお買い物してましたよ」(居合わせた客)

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