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2016.11.26 16:00  週刊ポスト

意外なダイエットレシピ ビーフステーキ、ひき肉炒飯など

著者・柳澤英子氏の26kg減ビフォーアフター

 幅広い年代の女性に支持され大ベストセラーになったダイエット指南書『やせるおかず作りおき』(通称『やせおか』)シリーズ。男性向けに書かれた『夫もやせるおかず作りおき』も増刷に次ぐ増刷だ。満足感を得ながらやせられる「おかず」の作り方と、外食を含む「食べ方」のコツを著者の柳澤英子氏(料理研究家・編集者)に聞いた。柳澤氏は1年間で73kgから47kgへ26kgの減量に成功。以後リバウンドはしていないという。

『夫もやせるおかず作りおき』では、10kgの減量に成功した柳澤氏の夫のほか、「夫がやせた!」という体験レポートを紹介。なかには「たった3週間でマイナス8.7kg」という男性もいた。

 同書で紹介されているレシピには、ダイエットのイメージとは違うものもある。例えば、「ビーフステーキ きのこマリネ」。サイコロステーキ用の牛肉を200g使用するが、きのこ類の中でもダイエット効果が高いとされているまいたけと一緒に食べることで、「やせるおかず」に変身する。

 作り方は、(1)牛肉に塩、こしょうをふり、フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、肉を焼く。(2)肉の色が変わったらまいたけを入れて弱めの中火で2分ほど炒める。そこにポン酢しょうゆ(大さじ3)、酒、水(各大さじ2)を加えて混ぜ、ひと煮立ちしたら細ねぎを加えて火を止める。

 ふだん料理をしない男性にも作れそうだ。「ひき肉チャーハン」も「やせおか」として紹介されている。

(1)フライパンにごま油を入れて中火にかけ、豚ひき肉、しょうゆ少々を入れて炒める。(2)肉の色が変わったら、にんじん、しいたけ、長ねぎを加えて混ぜる。(3)もち麦入りごはんを加えて混ぜ、顆粒中華だし(小さじ1)、塩、こしょう、しょうゆ(各少々)で味を整える。

 チャーハンこそ炭水化物の塊という印象のメニューだが、「白飯より油でコーティングされているチャーハンの方が糖の吸収がゆるやか」(柳澤氏)だという。ダイエット食材として注目される「もち麦」を白米に混ぜるのもポイントだ。

※週刊ポスト2016年12月2日号

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