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綾部祐二 就労ビザ申請遅れて、いまだ都内のドンキで買い物

ドンキ・ホーテで日用品を買い込む綾部

 GWのお昼過ぎ、都内のディスカウントストア「ドン・キホーテ」でカートを押しながら買い物をする男性。よく見ると、ピースの綾部祐二(39才)だった。たしか、ニューヨークに行ったんじゃなかったっけ?

「就労ビザの申請の遅れで、4月からの挑戦に間に合いませんでした。先月には1度渡米し、部屋などを探したそうですが、現在は一時帰国中。決して“行く行く詐欺”ではありません(笑い)。向こうでの生活の態勢が整う初夏に活動を本格化させるそうです」(スポーツ紙記者)

 チュートリアルの徳井義実(42才)は、今の綾部の状況を「東京をふらついていると『まだ行っていないの?』と言われるから、あまり外を出歩けていないようです」と話していたが、この日は堂々とショッピング。目標のハリウッド映画のレッドカーペットではなく、店内の“レッドカーペット”をのんび~り歩いていた。

※女性セブン2017年5月25日号

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