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2017.06.09 07:00  SAPIO

ケント氏「韓国はベトナム女性に謝罪する像を建てるべき」

 慰安婦像の存在自体も問題だが、加えて指摘しておきたいのは、像の隣に埋め込まれたプレートの文言だ。

 英語の文面では「Sexual Slavery issue」、つまり「性奴隷問題」とある。奴隷は休めないし、お金ももらえない。だが実際の慰安婦は売春婦であり(現在の倫理観から言えば問題だが)、休みもあって高額の報酬も得ていた。それは「性奴隷」とは到底言えない。

 韓国は「女性の人権が踏みにじられた」というが、本気で女性の人権をいうなら、ベトナムで韓国軍兵士たちにレイプされた多くの女性に謝罪する像を建てるべきだ。

【PROFILE】ケント・ギルバート●1952年、アイダホ州生まれ。1971年、初来日。カリフォルニア州弁護士。1983年、テレビ番組「世界まるごとHOWマッチ」にレギュラー出演し、人気に。近著に『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』『日本人は「国際感覚」なんてゴミ箱へ捨てろ!』がある。

※SAPIO2017年7月号

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