国内

49歳・人妻市議 男性議員と二股ダブル不倫疑惑の衝撃現場

手はしっかり握られていた(左が輿石氏、右が斉藤氏)

〈横浜市議とさいたま市議がダブル不倫しています。LINEの生々しいやりとりもあります〉──総選挙真っ只中の10月上旬、本誌・週刊ポストに一通の情報提供メールが届いた。名前が挙げられたのは、自民党横浜市議の輿石且子氏(こしいし・かつこ、49)と、自民党さいたま市議の帆足和之氏(59)。共に既婚者で、子供を持つ身である。

 提供された膨大なLINEのやりとりはあまりに生々しい。この記事では、その生々しさから詳細な内容を紹介するのは控えさせてもらうが、文面からは1年ほど前から2人が男女の関係にあるように窺える。今年の8月25日には、“お泊まり”の約束が交わされた。

帆足:熊本は行くでしょ?
輿石:行くよ(ハート)
帆足:2人部屋をうまくとってね

「熊本」とは、11月1日に熊本県熊本市で開催された「自由民主党政令指定都市議員連絡協議会・議会議員連盟合同総会」のことを指している。年に1度開催され、全国20の政令指定都市の自民党市議が一堂に集まる会合である。本誌記者は熊本に飛んだ。

◆艶かしい声が響いた

 総勢300人以上の市議が集まり総会が始まった。夕方には交流会が始まり、21時頃には会場のホテルロビーにほろ酔い姿の市議が溢れ、記念撮影や連絡先交換などを行なっていた。

 その後、市議たちは三々五々ホテルを出て二次会、そして三次会へ。帆足氏は男性議員らと街へ繰り出し、23時を過ぎてもホテルに帰らない。

関連記事

トピックス

Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
学業との両立も重んじている秋篠宮家の長男・悠仁さま(学生提供)
「おすすめは美しい羽のリュウキュウハグロトンボです」悠仁さま、筑波大学学園祭で目撃された「ポストカード手売り姿」
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン