芸能

安室奈美恵紅白実現の可能性 NHKに立ちはだかる3つの条件

出るか、出ないか(写真:Imaginechina/時事通信フォト)

 一時は絶望的かと思われた安室奈美恵(40)の『NHK紅白歌合戦』出場だが、ここに来て実現の可能性が出てきた。NHKが11月23日に特別番組「安室奈美恵 告白」(夜10時~)を放送すると発表したのである。NHK関係者がいう。

「特別番組は、すでにミリオンセールスが確実となったベストアルバム『Finally』のプロモーションの一環として引き受けてもらった話。2 時間に及ぶインタビューにも応じるなど安室さん本人も積極的だった。彼女は“この番組と紅白は別”ということなのかもしれないが、交渉のテーブルに立てただけでも大きい」

 先月末のインタビュー収録には、局の上層部も大挙して訪れたという。

「もちろん“紅白もぜひ!”というお願いです。今、彼女はアルバムの宣伝もあってネットTVや大阪でのラジオ出演などかなり露出を増やしている。本人さえ納得する条件を提示できれば“脈アリ”と見ている」(同前)

 ただし、条件はNHKにとってハードルの高いものばかりになりそうだという。別のNHK関係者は「複数の音楽プロデューサーや民放社員に聞き取りした結果わかったことですが」と前置きして、こういう。

「まず“最後の出演”“引退”をことさらに強調しないこと。先日5000人の観客を集めたラジオの生放送でも、引退には一言も触れなかった。彼女は来年2月から最後のツアーを展開するのでラストスパートはそれからということらしい。また、時間制限も問題。収録での出演も取り沙汰されているが、“生放送の紅白”を原則とするNHKとしてはなかなか受け入れにくい」

関連記事

トピックス

結婚を発表した長澤まさみ(時事通信フォト)
《トップ女優・長澤まさみの結婚相手は斎藤工と旧知の仲で…》インスタ全削除の“意味深タイミング”
NEWSポストセブン
箱わなによるクマ捕獲をためらうエリアも(時事通信フォト)
「クマが人里に降りてくるのは必然」「農業は野生動物に対する壮大な餌付け」 知床・ロシアでヒグマを撮った動物写真家が語る “現代の人間に欠けている自然観”
NEWSポストセブン
11人家族の宮前家
《子ども9人“大家族のパン屋さん”》「店員さんが注文を覚えきれなくて(笑)」11人家族のインフレ“金銭事情”と、大人数子育てで培ったこと「マニュアル本は役に立たない」
NEWSポストセブン
長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
インフルエンサーのぴきちんさん(Instagramより)
《2年連続ポストシーズン全試合現地観戦》大谷翔平の熱狂的ファン・ぴきちん、全米巡る“体力勝負”の脅威の追っかけはなぜ可能なのか
NEWSポストセブン
2024年に『ウチの師匠がつまらない』を上梓
「視聴率とれたらオレのおかげ?罰が当たるよ」三遊亭好楽さんが『笑点』メンバーや裏方に愛され続ける“お客さんファースト”  地方営業で土産を爆買いも
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン