芸能

嵐・相葉雅紀 2018年に挑戦したいことは「ビールかけ」

嵐・相葉が2018年に挑戦したいことは…

 2017年も絶好調だった嵐の5人が、2018年に挑戦したいことについて本誌・女性セブンに5人で語り合いました!

相葉雅紀:昨年の女性セブン新春号の『2017年に挑戦したいこと』という質問で、“富士登山”って答えたら、それを『嵐にしやがれ』のスタッフさんが見てくださっていて。昨秋の特番で富士登山が実現したんですよ。夢が叶いました。

松本潤:本当にやりたかったんでしょ?

相葉:そう! でも、あんなに大変だとは思わなかった(笑い)。

櫻井翔:ぼくも“富士登山”って答えていて、しかも、ほかの機会にも言ってたのに実現してないんだよね。でも、相葉くんの登山のVTRを見ていたら、一度、考え直そうかなって(笑い)。

二宮和也:1回、考え直すんだね。

松本:キャンセルだ!

櫻井:でも、いつか富士登山、やってみたいと思ってはいるんだよね。

大野智:本当?(笑い)

二宮:ぼくが2018年に挑戦したいことは、富士登山かなっ。

全員:あはは(爆笑)。

相葉:じゃあ、去年一緒にくればよかったのに~。

櫻井:今年も『嵐にしやがれ』のスタッフさん、読んでるかもよ? 富士登山でいいの?(笑い)

二宮:大丈夫!

相葉:今年挑戦するなら、ぼくはビールかけをやれたらいいな!

櫻井:ビールかけをやるタイミング、ないもんね。

松本:だって、お祝いごとじゃないと、意味ないでしょ(笑い)。

相葉:たしかに、なんでもない時にやっても、寂しくなるだけか。

二宮:寂しいね(笑い)。

櫻井:ぼくは5人でロケに行きたい。東京じゃないところがいいな。昔、アスレチックをみんなでやったことがあるんだけど、最近はないから。

松本:挑戦か。何やろうかな~。

相葉:フルマラソン!

松本:絶対、やだ!!

大野:ハーフマラソン。

松本:それもやだっ!

大野:なんか、免許を取りたいね! 松潤は教職免許で。

松本:教職!?

櫻井:おもしろい!

相葉:映画で先生、やってたもんね。

松本:うん。でも『ナラタージュ』でやったからいいや(笑い)。免許なら、バイクがいいな。

相葉:あぁ、それいいじゃん!

大野:じゃあ、嵐としての2018年の目標はメンバー全員で、何か免許を取る!

全員:あはは(爆笑)。

大野:可能性を広げたいからね!

※女性セブン2018年1月18・25日号

関連記事

トピックス

俳優の松田翔太、妻でモデルの秋元梢(右/時事通信フォト)
《松田龍平、翔太兄弟夫婦がタイでバカンス目撃撮》秋元梢が甥っ子を優しく見守り…ファミリーが交流した「初のフォーショット」
NEWSポストセブン
世界が驚嘆した大番狂わせ(写真/AFLO)
ラグビー日本代表「ブライトンの奇跡」から10年 名将エディー・ジョーンズが語る世界を驚かせた偉業と現状「リーチマイケルたちが取り戻した“日本の誇り”を引き継いでいく」
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《即完売》佳子さま、着用した2750円イヤリングのメーカーが当日の「トータルコーディネート」に感激
NEWSポストセブン
国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)
《国連大学50周年記念式典》皇后雅子さまが見せられたマスタードイエローの“サステナブルファッション” 沖縄ご訪問や園遊会でお召しの一着をお選びに 
NEWSポストセブン
豪雨被害のため、M-1出場を断念した森智広市長 (左/時事通信フォト、右/読者提供)
《森智広市長 M-1出場断念の舞台裏》「商店街の道の下から水がゴボゴボと…」三重・四日市を襲った記録的豪雨で地下駐車場が水没、高級車ふくむ274台が被害
NEWSポストセブン
「決意のSNS投稿」をした滝川クリステル(時事通信フォト)
滝川クリステル「決意のSNS投稿」に見る“ファーストレディ”への準備 小泉進次郎氏の「誹謗中傷について規制を強化する考え」を後押しする覚悟か
週刊ポスト
アニメではカバオくんなど複数のキャラクターの声を担当する山寺宏一(写真提供/NHK)
【『あんぱん』最終回へ】「声優生活40年のご褒美」山寺宏一が“やなせ先生の恩師役”を演じて感じた、ジャムおじさんとして「新しい顔だよ」と言える喜び
週刊ポスト
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン