【中森明菜】
(1)1965年7月13日(2)東京都(3)『スター誕生!』(4)5月1日/16歳(5)『スローモーション』(6)ちょっとエッチな美新人娘(ミルキーっこ)(7)デビュー当初、「好きなアーティスト:矢沢永吉、桃井かおり」と明記。1983年2月27日のコンサートでは、客席にいた三田寛子と川田あつ子をステージ上に呼んで「私の親友の2人です」と紹介し、3人で『少女A』を歌った。

【伊藤さやか】
(1)1963年10月16日(2)愛知県(3)資生堂シャワーコロンのイメージガール(4)5月21日/18歳(5)『天使と悪魔(ナンパされたい編)』(6)──(7)1981年4月から『スター誕生!』のアシスタント。デビュー曲は異例のロックンロール風だった。1982年3月からドラマ『陽あたり良好!』(日テレ系)にヒロインとして出演。「目標は矢沢永吉さん」と公言していた。

【水野きみこ】
(1)1965年5月11日(2)愛知県(3)東京音楽学院の名古屋校に入校し、スクールメイツに(4)5月25日/17歳(5)『私のモナミ』(6)はにかむキミが好きなんだ!(7)渡辺プロの東京・国立寮で生活。部屋にはチューリップのポスターや財津和夫写真集も。1982年3月から『ヤンヤン歌うスタジオ』(テレビ東京系)の『マッチの映画コーナー』で近藤真彦の妹役に。

【つちやかおり】
(1)1964年8月26日(2)東京都(3)『3年B組金八先生』(4)6月21日/17歳(5)『恋と涙の17才』(6)恋と涙の17才(7)デビュー曲は1963年のレスリー・ゴーアの『You Don’t Own Me』をカバー。レコード会社は甲斐バンドやオフコース所属の東芝EMIで、歌番組に出ず、アルバムで勝負する方針だったという。中森明菜は明大中野高の1年後輩。

関連記事

トピックス

岸信夫元防衛相の長男・信千世氏(写真/共同通信社)
《世襲候補の“裏金相続”問題》岸信夫元防衛相の長男・信千世氏、二階俊博元幹事長の後継者 次期総選挙にも大きな影響
週刊ポスト
海外向けビジネスでは契約書とにらめっこの日々だという
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
女優業のほか、YouTuberとしての活動にも精を出す川口春奈
女優業快調の川口春奈はYouTubeも大人気 「一人ラーメン」に続いて「サウナ動画」もヒット
週刊ポスト
真剣交際していることがわかった斉藤ちはると姫野和樹(各写真は本人のインスタグラムより)
《匂わせインスタ連続投稿》テレ朝・斎藤ちはるアナ、“姫野和樹となら世間に知られてもいい”の真剣愛「彼のレクサス運転」「お揃いヴィトンのブレスレット」
NEWSポストセブン
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
デビュー50年の太田裕美、乳がん治療終了から5年目の試練 呂律が回らず歌うことが困難に、コンサート出演は見合わせて休養に専念
女性セブン
今回のドラマは篠原涼子にとっても正念場だという(時事通信フォト)
【代表作が10年近く出ていない】篠原涼子、新ドラマ『イップス』の現場は和気藹々でも心中は…評価次第では今後のオファーに影響も
週刊ポスト
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
破局した大倉忠義と広瀬アリス
《スクープ》広瀬アリスと大倉忠義が破局!2年交際も「仕事が順調すぎて」すれ違い、アリスはすでに引っ越し
女性セブン
大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
韓国2泊3日プチ整形&エステ旅をレポート
【韓国2泊3日プチ整形&エステ旅】54才主婦が体験「たるみ、しわ、ほうれい線」肌トラブルは解消されたのか
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン