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2018.02.04 07:00  女性セブン

NHK桑子真帆アナに密着 憧れの人、仕事と家庭の両立を聞いた

NHK桑子真帆アナの素顔にフォーカス

 子供番組『ワラッチャオ!』の初代お姉さんで見せた姿は、なんとも楽しげで、親子の両方を魅きつけたNHKの桑子真帆アナウンサー(30才)。そして今や、『ニュースウオッチ9』キャスター、『紅白歌合戦』総合司会、さらには2月開幕の平昌五輪開会式現地キャスター就任と、30才にしてNHKの顔に成長した。昨年5月にはフジテレビの谷岡慎一アナウンサー(30才)と結婚し、公私ともに輝きを増している。

「毎日が楽しいし、充実しています。ただ、きちんと仕事と家庭のバランスが取れているのかと言われると、みなさん、どうやって両立させているのかお聞きしたいほどです(苦笑)。結婚して家庭を持っただけでいっぱいいっぱいなのに、さらに子供ができて、それでも仕事を続けている姿は、今の自分には全然想像できません。秘訣があるなら教えてほしいです」(桑子アナ、以下「」内同)

 仕事のパフォーマンスは下げたくない。でも、家庭も充実させたい──現代の女性らしい悩みを、はにかみながら、明るく語る桑子アナ。『ニュースウオッチ9』でも、この明るさとフットワークの軽さ、そうありながらも、ニュースと真摯に向き合う誠実さがテレビ越しに伝わってくる。

「いろいろな立場の人がニュースを見ることを意識して、私が発する一言で傷つく人が1人でもいないように、ちょっと思いを巡らせてから言葉を発しようと心がけています。キャスターをやるにあたって、私のテーマは“向き合う”こと。そもそもNHKに入ったのも、小学生のとき、『クローズアップ現代』の国谷裕子キャスターに憧れて、人やテーマときちんと向き合う国谷さんのような女性になりたいと思ったからなんです」

『ニュースウオッチ9』では、名立たる著名人へのインタビューにも挑戦している。

「思い出すのは、石田えりさんの“ちょっとがんばる”という言葉。“一生懸命”じゃなく、“ちょっと”というのが、救いの手が差し伸べられた感じがして。背中を押されました」

 有馬嘉男キャスターと支え合いながらの『ニュースウオッチ9』生放送では、失敗に落ち込んだり、反省することも少なくないという。

「特効薬は、おいしいものを食べて寝ること。浅い傷ならそれで回復できますから。明日がんばろうって、気持ちを切り替えます」

 たくましく、愛されるそのキャラクターで、来たる平昌の熱狂も、明るく届けてくれるだろう。

──番組で慌てたことは?

「有馬さんが本番1分前になってもスタジオに来なかった時。自分のペースをしっかり持っているかたで、そこが頼りがいあるところなのですが、この時だけは本気で焦りました(笑い)」

──得意なスポーツは?

「子供の頃は家族でバドミントンやテニスをしていましたが、今は…。実はスポーツより、音楽派です」

──エネルギー源は?

「最初に配属された長野のおやきです! 冷蔵庫にストックしてあって、毎日食べています」

撮影/田中智久

※女性セブン2018年2月15日号

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