• TOP
  • 国際情報
  • 日本観光で横行する在日中国人による“同胞食い”の実態

国際情報

2018.03.06 07:00  SAPIO

日本観光で横行する在日中国人による“同胞食い”の実態

 夫妻は、大陸の旅行会社に頼んで、あらかじめ白タクを手配していた。運転手の在日中国人は、栃木の土木会社で働いていたが腰を痛め、今は東京で車を借りて、白タクをやっている。この旅行のガイドを兼ねていて日本語も達者だ。

「ワゴンだと、1日(1人につき)1万円。でも相乗りでコースも決まっているから、こっち(セダン)の方がいいよ。4時間で2万円」(運転手)

◆白タクで中国人の店をハシゴ

 夫妻が到着したのは新宿三丁目駅からほど近い“免税店”だった。そこで売られていたのは、日本のドラッグストアでは見たこともない「メイド・イン・ジャパン」の健康食品や精力剤。どれも2万~3万円と異常に高いが、初めて日本を訪れる李さん夫妻は、派手に陳列されている健康食品やゲルマニウム枕が「日本で大人気の品」だと思っているようで、手元のリストと睨めっこしながら、次々に購入していく。

 店内を歩いていると、突然、警備員に声を掛けられた。

「日本人の方ですか? すみませんが、ここは予約制なので」

 やんわり追い出されそうになったが、ガイド(運転手)が“連れ”だと説明して、事なきを得た。

関連記事

トピックス