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2018.03.13 07:00  週刊ポスト

番付1枚で年収1600万円が0円に転落 力士の恐ろしい現実

 給料に加え、関取には場所ごとに勝ち越し数や金星によって特別加算される「力士褒賞金」が支払われる。勝ち越し1勝につき2000円、金星1個につき4万円、全勝優勝なら3万円が加算され、引退するまで上積みされ続ける。ちなみに横綱・白鵬の褒賞金は771万円(3月場所現在)で、新十両で最も少ない貴公俊でも16万円。年6場所で白鵬は4626万円、貴公俊は96万円上乗せされる。

 これに賞与(給料の2か月分)、地方場所や巡業の手当を加算すると、新十両の貴公俊の年収は1600万円となる。給料0円の幕下から十両に昇進すると収入がここまでアップする。まさに天国と地獄である。

イラスト■松嶌篤志

※週刊ポスト2018年3月23・30日号

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