芸能

剛力彩芽、ZOZOTOWN前澤友作氏と超高級車デート撮

レストランを後にし、足早に車に乗り込む剛力と前澤氏

 女優の剛力彩芽(25才)とZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイの前澤友作氏(42才)との車中デートをキャッチした。

 いつもは目深に帽子をかぶり、注意深く周囲を見ながら距離を置いて歩く彼女も、車に乗り込んだとたんに緊張をといて、嬉しそうに彼にピッタリと寄り添う。話題はその日の出来事なのか、腕を自ら絡めながら話し続けている。コロコロと笑いながら表情を変える彼女の姿を見ていると、まるで車外まで声が聞こえてきそうだ。

 少し肌寒い4月下旬の夜、都内スタジオでドラマ収録を終えた剛力が向かった先は路上にとめられた1台の車。数千万円はするというピカピカに磨かれた超高級車だった。

 車の持ち主はファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営し、一代で株式時価総額約1兆円ともいわれる企業「スタートトゥデイ」を築いた前澤友作氏だった。

 途中、前澤氏が車から降り、1時間ほど時間を空けた間も、剛力は車中で待っていた。前澤氏が車に戻ると、今度は横浜方面へ。彼女を自宅まで送り届けると、車はまた都心へと戻っていった──。

「出会いは2か月ほど前。雑誌『GOETHE(ゲーテ)』(幻冬舎刊)のアート系の取材で意気投合し、最近交際をスタートさせたようです」(芸能関係者)

 10才の時に『第8回全日本国民的美少女コンテスト』のオーディションのスカウトをきっかけに芸能界入りした剛力。今まで一度も交際が報じられたことはなかった。

関連記事

トピックス

遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト