例年、留学プログラムではグループワークとして、構内のダイニングでスコーンを作ってアフタヌーンティーを楽しんだり、インド料理店でのディナーや、湖畔でのバーベキューといった「食」のイベントが立て続けに催されている。
「2016年末頃から見られた愛子さまの『激ヤセ』の引き金は、過度な炭水化物制限ダイエットだったと言われています。普段と違う食生活になる上、留学期間中は気の合う同級生たちとずっと一緒に行動することもあり、開放的な気分になりがちです。
もし佳子さまのような“体型変化”があり、帰国後、それを気にした愛子さまがまたダイエットに励もうとしたら……と周囲は気を揉んでいます」(宮内庁関係者)
帰国は3週間後の予定だ。
※週刊ポスト2018年8月3日号