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小田幸平氏が日本シリーズ予想「強肩捕手がカープ封じ込め」

巨人などで活躍した小田幸平氏(共同通信社)

 リーグ3連覇を果たした広島と、昨年日本一のソフトバンクの対戦となった2018年の日本シリーズ。その見どころを巨人や中日で捕手として活躍した小田幸平氏(41)に独自の視点で解説してもらった。その結果、小田氏は「4勝1敗」でソフトバンクが日本一になると予想した(*編注:予想は日本シリーズ開幕前に行われた)。

 * * *
 自分はセ・リーグのチームのOBですが、戦力を比較すると、やはり投打ともにホークスの方が上だと言わざるを得ません。

 野手陣はカープが上と見ていましたが、10月に評価が覆りました。内川聖一の復帰が大きい。グラシアルも予想以上に活躍しており、軸となっている柳田悠岐の存在も心強い。そして個人的にはCSで先発を外された松田宣浩の発奮に期待しています。

 カープが弱いわけではありません。一番の武器は機動力。ただ両軍本拠地は、足を生かせるほどの広さがない。札幌ドームのような広い球場で全試合やるなら話は変わってくるんですが。

 では盗塁は、と言えば、ホークスにはキャッチャーの甲斐拓也がいます。カープ側からすれば彼の強肩は相当厄介でしょう。盗塁の刺殺はビッグプレーなんです。

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