柳田悠岐一覧

【柳田悠岐】に関するニュースを集めたページです。

オリックスに2連勝で反撃開始といきたいが…(時事通信フォト)
【泥沼9連敗】大型補強でも勝てないソフトバンク・藤本博史監督 来季の新指揮官に「井口資仁氏待望論」
 絶対的な強さを誇っていたソフトバンクにかつての王者の面影がない。前半戦最終戦となった7月17日のオリックス戦で0-3と完封負け。1996年以来27年ぶりの9連敗と長いトンネルから抜け…
2023.07.19 07:00
NEWSポストセブン
侍ジャパンへの熱い思いを吐露していた田中将大(写真/AFP=時事)
楽天・田中将大はいち早く参戦表明も落選の憂き目に… 史上最強「WBC代表」選考の裏側
 2009年の第2回大会以来、3大会ぶりの優勝を目指すWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表の陣容が固まった。大物選手が次々と参戦表明してメンバー入りし、ファンの期待は…
2023.01.23 16:00
週刊ポスト
WBC出場を辞退した報じられた柳田祐貴
WBC「ヌートバーのサプライズ選出」があるからソフトバンク柳田は「辞退」したのか
 いまスポーツ界の最大の関心事となっているのが3月に開幕する「ワールドベースボールクラシック(WBC)」だ。1月に入って栗山英樹監督が招集するメンバーを少しずつ発表しており、最終…
2023.01.12 19:15
NEWSポストセブン
SB柳田悠岐 打撃8冠独占狙うなら打順は「何番」がベストか
SB柳田悠岐 打撃8冠独占狙うなら打順は「何番」がベストか
 前代未聞のシーズンに戸惑う選手が多いなか、ソフトバンク・柳田悠岐(31)が打ちまくっている。前人未到のタイトル"総ナメ"まで見えてきた。偉業達成の鍵は「打順」が握っている──。…
2020.08.27 07:00
週刊ポスト
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
今も昔も共通する「三冠王を狙える打者」の特長とは?
 令和初の「三冠王」は誕生するか──好調なスタートを切ったのは巨人の岡本和真だ。10試合を終えた時点で打撃三部門のリーグトップとなった。その後、15試合終了時点(7月7日)で本塁打…
2020.07.13 16:00
週刊ポスト
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
SB柳田悠岐 今季トリプルスリーと三冠王の同時受賞もあるか
 オープン戦から、今年はボールが異常に飛ぶ、と選手の間でも話題になっていたほどホームランが次々と誕生している2020年のプロ野球。ボールをめぐる"謎"はさておき開幕から打高投低の…
2020.07.03 07:00
週刊ポスト
今年はガックリの成績だったヤクルト・坂口(時事通信フォト)
プロ野球「年俸のコスパ悪い打者」は誰? 2位はヤ・坂口智隆
 セでは巨人、パでは西武の優勝が決まった今年のペナントレース。「もしあの選手が年俸に見合った活躍をしていれば結果は違った」──と悔しがっているファンも多いはず。費用対効果が悪…
2019.10.02 11:00
週刊ポスト
米田哲也氏「稲尾和久は常時150kmですべて低めに投げた」
米田哲也氏「稲尾和久は常時150kmですべて低めに投げた」
 1936年に7球団で「日本職業野球連盟」としてスタートした日本のプロ野球。80年以上にわたる歴史のなかで一軍公式戦に出場した選手は約6700人にのぼる。では、そのなかで「史上最高の選…
2019.08.14 07:00
週刊ポスト
野球評論家・達川光男氏
達川光男氏「今年の交流戦はセが強い。優勝候補はDeNA」
 セ・リーグ球団のファンにとって憂鬱な季節がやってきた。6月4日から「セ・パ交流戦」が開幕。例年、パ・リーグ球団が大きく勝ち越す「パ高セ低」が恒例となってきた。ところが、であ…
2019.06.04 16:00
週刊ポスト
交流戦は今年も「パ高セ低」になるのか(時事通信フォト)
交流戦、セの投手は“ブンブン丸”揃いのパの打者に腕縮こまる
 いよいよ6月4日から、プロ野球前半戦の山場となる交流戦が始まる。2005年に始まった交流戦は、昨年までの14回のうち、パ・リーグが13回勝ち越した。交流戦の「パ高セ低」は風物詩とな…
2019.05.29 16:00
週刊ポスト
令和の大砲になれるか(時事通信フォト)
「不惑の大砲」門田博光氏 「令和の大砲」に柳田悠岐を指名
   全体重をボールにぶつける豪快なスイングで通算567本塁打を放ち、40歳を超えても活躍したことで「不惑の大砲」と呼ばれた門田博光氏(71)。31歳で右アキレス腱を断裂した後に、「走…
2019.05.02 07:00
週刊ポスト
元祖トリプルスリー中西太「山田は走れ、柳田は三冠王狙え」
元祖トリプルスリー中西太「山田は走れ、柳田は三冠王狙え」
「怪童」の異名で1950年代の西鉄ライオンズの主軸として活躍した中西太氏(86)。「内野手の頭上をかすめたライナーがスタンドまで届いた」といった強打の伝説を持つ中西氏は、史上最年少の20歳でのトリプルスリー…
2019.04.28 16:00
週刊ポスト
ZOZOマリンに新設された観客席「ホームランラグーン」(時事通信フォト)
プロ野球で本塁打激増、「今年のボール、飛び過ぎ」なのか?
 ホームランは野球の醍醐味だが、多すぎると話は変わってくる。今季、セ・パ両リーグでホームランが急増する"異常事態"が起きている。ついには「飛ぶボール疑惑」まで飛び出した。異変…
2019.04.15 11:00
週刊ポスト
小田幸平氏が日本シリーズ予想「強肩捕手がカープ封じ込め」
小田幸平氏が日本シリーズ予想「強肩捕手がカープ封じ込め」
 リーグ3連覇を果たした広島と、昨年日本一のソフトバンクの対戦となった2018年の日本シリーズ。その見どころを巨人や中日で捕手として活躍した小田幸平氏(41)に独自の視点で解説して…
2018.10.30 16:00
週刊ポスト
筒香、柳田、バレンティンをカモにする安月給の投手
筒香、柳田、バレンティンをカモにする安月給の投手
 球界では、常に「億」を稼ぐスター選手が活躍するとは限らない。エースが平凡なバッターに打たれたりすることがよくある。 逆に、大打者が苦手とするピッチャーを見ていくのも面白い…
2018.07.10 16:00
週刊ポスト

トピックス

交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン