スポーツ

馬券の流し買いとボックス買い、どっちが儲かるか回収率検証

より儲かる馬券の買い方は?

 今週はJBCの3つの交流G1が京都競馬場で行なわれる。地方競馬場で施行される交流戦は圧倒的にJRA所属馬が強いが、昨年のJBCレディスクラシックでは、地方所属馬のララベルが勝ち、高配当となった。競馬歴40年のライター・東田和美氏が、流し買いとボックス買い、どちらが儲かるかについて考えた。

 * * *
 勝ったララベルは5番人気で単勝は1120円。2着はJRA所属の4番人気馬で、馬連は上位人気同士の組み合わせにしてはおいしい4290円。しかし3着は8番人気の地方所属馬で、三連単は134万もついた。1~3番人気が4着以下に敗れたためだ。上位人気馬の組み合わせばかり買っていては、こういう僥倖には巡り逢うことができない。

 馬連を買う場合、1頭軸を決めて「1=3、1=6、1=7、1=9の4点」といった流し買いか、「1=3、1=8、3=8」といったボックス買いが中心になるだろう。

 もちろん流しでも「タテ目もおさえて7=9追加」ということもあれば、2頭を軸にするケースもあるし、流しとボックスを融合させる人もいる。また、どちらで買うか本来レースによって選ぶべきだろうが、基本はボックス派と流し派に分かれるようだ。

 人気馬を中心にした場合、どちらが儲かるのか。タラレバで申し訳ないが、4回中山・阪神の全216レースを対象に馬連のボックス買いと流し買いをした場合の結果をくらべてみた。

関連キーワード

関連記事

トピックス

全米野球記者協会ニューヨーク支部主催のアワードディナーに出席した大谷翔平と、妻・真美子さん(左/時事通信フォト、右/提供:soya0801_mlb)
《真美子さんが座る椅子の背もたれに腕を回し…》大谷翔平が信頼して妻を託す“日系通訳”の素性 “VIPルーム観戦にも同席”“距離が近い”
NEWSポストセブン
司法省がアンドリュー元王子の写真を公開した(写真/Getty Images)
《白シャツ女性に覆いかぶさるように…》エプスタイン・ファイルで新公開されたアンドリュー元王子とみられる人物の“近すぎる距離感の写真” 女性の体を触るカットも
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【2・8総選挙「大阪1〜10区」の最新情勢】維新離党の前職が出た2区、維新前職vs自民元職vs野党候補の5区で「公明党票」はどう動くか
NEWSポストセブン
なぜ実の姉を自宅で監禁できたのか──
《“お前の足を切って渡すから足を出せ”50代姉を監禁・暴行》「インターホンを押しても出ない」「高級外車が2台」市川陽崇・奈美容疑者夫妻 “恐怖の二世帯住宅”への近隣証言
NEWSポストセブン
東京拘置所(時事通信フォト)
〈今年も一年、生きのびることができました〉前橋スナック銃乱射・小日向将人死刑囚が見せていた最後の姿「顔が腫れぼったく、精神も肉体もボロボロ」《死刑確定後16年で獄中死》
NEWSポストセブン
間違いだらけの議事録は「AIのせい」(写真提供/イメージマート)
《何でもAIに頼る人たち》会社員女性が告白「ケンカの後、彼から送られてきた”彼女の方が悪い”とAIが回答したスクショ」ほどなく破局
NEWSポストセブン
国際ジャーナリスト・落合信彦氏
国際ジャーナリスト・落合信彦氏が予見していた「アメリカが世界の警察官をやめる」「プーチン大統領暴走」の時代 世界の“悪夢”をここまで見通していた
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト、2025年10月15日)
《頬がこけているようにも見える》高市早苗首相、働きぶりに心配の声「“休むのは甘え”のような感覚が拭えないのでは」【「働いて働いて」のルーツは元警察官の母親】 
NEWSポストセブン
ジェンダーレスモデルの井手上漠(23)
井手上漠(23)が港区・六本木のラウンジ店に出勤して「役作り」の現在…事務所が明かしたプロ意識と切り開く新境地
NEWSポストセブン
元日に結婚を発表した女優の長澤まさみ(時事通信フォト)
長澤まさみ「カナダ同伴」を決断させた「大親友女優」の存在…『SHOGUN』監督夫との新婚生活は“最高の環境”
NEWSポストセブン
国際ジャーナリスト・落合信彦氏
【訃報】国際ジャーナリスト・落合信彦氏が死去、84歳 独自の視点で国際政治・諜報の世界を活写 
NEWSポストセブン
薬物で急死した中国人インフルエンサー紅紅(左)と交際相手の林子晨容疑者(右)(インスタグラムより)
「口に靴下を詰め、カーテンで手を縛り付けて…」「意識不明の姿をハイ状態で撮影」中国人美女インフルエンサー(26)が薬物で急死、交際相手の男の“謎めいた行動”
NEWSポストセブン