ライフ

スーパーや飲食店割引 クーポンまとめアプリを使うと効率的

サロンに無料・特別価格で行けるminimo

 お得な生活にはクーポンアプリが欠かせない! 現在多くの便利なクーポンアプリが登場している。では、今注目の使うべきアプリはどれだろう? 「まとめアプリ」が便利だ。

【スーパー系】
◆Shufoo!(シュフー)
 スーパーやドラッグストア、百貨店などのチラシが見放題。累計1000万ダウンロード突破の、ショッピングに役立つ人気アプリ。「お気に入り店舗」を登録することで、その店のタイムリーな情報や、割引券・クーポンを利用できる。抽選で賞金などが当たる「レシートくじ」も好評。

◆トクバイ
 国内最大級の無料チラシ&クーポンアプリ。スーパーに限らず、ホームセンターや100円ショップ、コンビニなどの情報が満載。店が投稿した情報がすぐにアプリに届くので、チラシではわからない店長イチオシの商品やクーポン、タイムセールなどの情報を見逃さずチェックできる。

【買い物系】
◆楽天市場
 2億点以上の商品が検索できる日本最大級の通販サイト「楽天市場」の公式アプリ。アプリを使って買い物をするとポイントがプラス1倍になるほか、アプリ限定のラッキーくじで毎日ポイントがもらえるチャンスも。期間限定で最大50%オフクーポンがゲットできる企画など多彩な割引が。

【ファッション系・美容系】
◆ホットペッパービューティ
 ヘア、ネイル、まつげ、リラク、エステサロンの検索・予約アプリ。エリアや口コミなど、サロンをさまざまな角度で検索できる。自分に合うヘアスタイルも検索可。クーポン情報も満載なので、お得にキレイになろう。24才以下の学生限定「学割U24スペシャルクーポン」もある。

◆minimo(ミニモ)
 サロンスタッフと直接コミュニケーションを取りながら、施術の予約ができるアプリ。4万人以上の美容師・ネイリストなどを掲載しており、サロンスタッフが直接発信しているので、カットモデル・カラーモデル募集や特別クーポンなど、他にはないスペシャル情報をキャッチできる。

【時限系】
◆イマナラ
 位置情報を活用して、地図に表示された近くの店舗をタップ。「1時間以内に入店したらお会計50%オフ」といった、お得な時間や枚数限定の割引クーポンを簡単に取得できる。 飲食店を中心に、カラオケ、ネイルサロン、ネットカフェなど業種も豊富。5万3000店以上の店舗が対応。

【アート系】
◆ミューぽん
 都内を中心に、関東で開催されている美術館での展覧会やアートイベント、パフォーマンス、映画の最新情報と、100~500円割引を提供する、有効期限のある有料アプリ。掲載イベントすべてに割引が使え、1か月で掲載される割引額の合計は約4000円以上にのぼる。

関連キーワード

関連記事

トピックス

NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の打ち上げに参加したベッキー
《ザックリ背面ジッパーつきドレス着用》ベッキー、大河ドラマの打ち上げに際立つ服装で参加して関係者と話し込む「充実した日々」
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン