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2019.01.11 07:00  週刊ポスト

広岡達朗氏が巨人の補強に喝「原はオールスターの監督しろ」

丸の獲得は吉と出るか(時事通信フォト)

 キャンプインを3週間後に控え、各チームの戦力が固まってきた。球団史上ワーストタイ記録の「4年連続V逸」の巨人に対し、大物OBからの箴言が届いた。球界のご意見番・広岡達朗氏(86)は、巨人の補強に「喝!」だ。

 巨人はFAで西武から炭谷銀仁朗(31)を獲得し、人的補償で内海哲也を失った。広島から獲得した丸佳浩(29)の人的補償は長野久義(34)だった。いずれも巨人生え抜きの選手だ。

「自分たちが“いい”と思った選手を毎年ドラフトで獲っておきながら、なんで何十億円も使って補強しないといけないの。それは、監督やコーチがよう教えられていないということだよ。

 原(辰徳新監督、60)がかき集めている選手は、かつて才能はあったのかもしれないが、彼らも歳を取る。そんなに実績と名前がある選手ばかり集めて野球をやりたければ、オールスターゲームの監督になりゃいい。もっと若い選手の育成にヒト、カネ、時間をかけるべきです。おまけに生え抜き選手を人的補償で失って……。これでチーム一丸となれという方が無理です」

 優勝は夢のまた夢だとブッタ斬る。

「勝率5割でいいんだから、CSには出られるでしょうが、3位が限界ですよ」

※週刊ポスト2019年1月18・25日号

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