グラビア

今泉佑唯 欅坂46卒業後に発揮するグラビアのポテンシャル

秘めていたグラビアのポテンシャルを発揮する「ずーみん」こと今泉佑唯

“欅坂46”卒業後、本格的に女性誌でのモデルや女優活動を開始した「ずーみん」こと今泉佑唯。そんな彼女が、2019年2月25日(月)発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」13号で秘めていたグラビアのポテンシャルをいかんなく発揮。ヒロインとして立つ初舞台について語った。

 * * *
 3月末から舞台『熱海殺人事件 LAST GENERATION 46』に出演します。これまで活動してきた中で、またお芝居ができたらいいなとは思っていたのですが、出演が決まってからは、毎日ハラハラドキドキ……。寝る前に台本を読んでいると、テンションが上がりすぎて、なかなか眠れなくて困っています(笑)。

 これまで、錚々たる方々がヒロインとして出演してきた舞台でもあるので、しっかり稽古を重ねて、私は私の色を見つけられたらいいなと思います。

 最近はあまり行けてないのですが、旅行も大好きです。家族と一緒に、四国や九州の温泉とか? あ、温泉で撮影っていうのも楽しそうですよね! 次は是非、スピリッツさんで温泉ロケに行けたらうれしいです(笑)。

【Profile & Information】Yui Imaizumi
●1998年9月30日、神奈川県生まれ。●身長:153cm。●血液型:O型。
★2018年11月、欅坂46としての活動を終了し、ソロのタレントとして活動をスタート。現在は、女性ファッション誌『ar』のレギュラーモデルを務め、3月から女優として舞台出演も決定している。
★舞台『熱海殺人事件 LAST GENERATION 46』が3月28日(木)~31日(日)、大阪・COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて。4月5日(金)~18日(木)、東京・紀伊國屋ホールにて上演予定。
【今泉佑唯公式サイト】https://www.imaizumi-yui.com/

(C) TOMMY/小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
「What's up? Coachella!」約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了(写真/GettyImages)
Number_iが世界最大級の野外フェス「コーチェラ」で海外初公演を実現 約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン