「これまで滝沢さんがライフワークにしてきた舞台で、今は演出家としてかかわっています。2月には京都での公演があったのですが、滝沢さんはその時も、忙しい合間を縫って視察に訪れていました」(スポーツ紙記者)

 滝沢がここまで身を削ってJr.のプロデュースに力を入れるのは、彼らの将来のことも考えてのことだという。

「嵐が活動休止を発表したり、渋谷すばるさん(37才)が関ジャニ∞を脱退したり、タッキー世代が節目を迎えつつある。これらを目の当たりにして、多くのファンを喜ばせながら、各メンバーも充実感を持って、長く仕事を続けられる方法を考えているそうです」(テレビ局関係者)

 そのため、Jr.時代から将来を見据え、各メンバーの個性に合った仕事をプロデュースしていくという。

「Jr.にはアイドルとしてのオールマイティーな活躍を求めるのではなく、自分が好きだといえることを見つけてほしい。それが音楽なのか演技なのかMCなのか。得意な分野で長く活躍し、輝き続けられるよう、今から準備を進める必要があると考えているようです。Jr.のメンバーも、長く第一線で活躍してきた滝沢さんの言うことに、真摯に耳を傾けています。SixTONESもSnow ManもTravis Japanも驚くほど進化しているように感じます。

 ただ、滝沢さんはとにかく仕事仕事で、一日中動き回っています。自宅に帰ってからもメールを送ったり、睡眠時間はゼロに近い。土日の休みも関係なく現場に出ています。さすがに疲れが見られますが、今が踏ん張りどころだという気持ちなんでしょう」(前出・テレビ局関係者)

 滝沢社長の奮闘は、はじまったばかりだ。

※女性セブン2019年4月25日号

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