宮司アナは東京五輪のメインになれるか(写真/ロケットパンチ)
この4人と対照的なのが、かつて『すぽると!』で“スポーツの顔”として活躍した宮澤智アナ(29)だ。カレンダーの表紙では3列目の目立たない位置にいる。
「2016年版から3年連続で“センター”を務めたが、最近は宮司アナの台頭もあって影が薄い。巨人のイケメン捕手・小林誠司や外資系企業のエリートとの熱愛が報じられたことも、男性ファン離れの原因かもしれない」(同前)
カレンダーではにこやかに微笑んでいても、その胸の内はそれぞれ──のようで。
宮澤智アナはやや「番付」が低下(写真/ロケットパンチ)
※週刊ポスト2019年9月13日号