Hカップグラドルならではの下着選びとは

“わっち”の愛称で親しまれる和地つかさは、グラドルならではのこだわりがあるようだ。

「Hカップもあるので、普段は楽な素材の下着で過ごすことが多いんです。でも勝負の時は男の人に楽しんでほしい。やっぱりグラドルである和地つかさの下着姿を『本物だ!』って興奮してくれると思うので(笑い)、その期待を裏切らないような衣装っぽい下着が勝負下着です。

 おっぱいを楽しんでもらえるよう谷間部分が広く空いたデザインを選んでいます。赤だと派手すぎるし、ピンクは若すぎる。白だとあざとい気がして(笑い)。誠実なネイビーがいいですね」

園都は「毎日が勝負」

 園都(そのみやこ)は、「毎日が勝負下着」だという。

「下着は普段からこだわっていて、選ぶ時も男性目線を意識しています。今回はノンワイヤーのブラで、おっぱいのムチっとした質感を見せられるところがお気に入り。ほかの下着も色はパステルカラーが多いですね。

 職業柄、撮影の着替え中に下着を見られるシーンも多いですし、サウナが趣味なので友達の目線も気になる(笑い)。いつ何時、誰に見られるか分からないので、毎日が『勝負下着』というつもりで洋服に合わせて選んでいます!」

【プロフィール】
◆しなと・るり/1988年、石川県生まれ。B84・W59・H85。女優としても数多くの作品に出演。ドラマ『全裸監督』(Netflix)で主演の山田孝之の妻役を熱演。

◆なつもと・あさみ/1993年生まれ、京都府出身。アイドルグループ「放プリユース」に所属していた。身長155cm、B82・W56・H82。「全日本軟体女王グラドルコンテスト」で優勝した実績を持つ。「2020年版カレンダー」が近日発売予定。

◆わち・つかさ/1993年生まれ、栃木県出身。身長148cm、B90・W62・H82。“わっち”の愛称で親しまれ、お酒好きグラドルとしても知られる。最新DVD『ボクとボイン』発売中。

◆その・みやこ/1992年生まれ、徳島県出身。身長154cm、B90・W61・H88。グラドル、タレントとして幅広く活動。写真集『そのまま』、DVD『秘密の園』など発売中。趣味はゴルフとサウナ。

※週刊ポスト2019年9月13日号

関連記事

トピックス

遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
フリー転身を発表した遠野なぎこ(本人instagramより)
「救急車と消防車、警官が来ていた…」遠野なぎこ、SNSが更新ストップでファンが心配「ポストが郵便物でパンパンに」自宅マンションで起きていた“異変”
NEWSポストセブン
モンゴルを訪問される予定の雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、「灼熱のモンゴル8日間」断行のご覚悟 主治医とともに18年ぶりの雪辱、現地では角界のヒーローたちがお出迎えか 
女性セブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
「『逃げも隠れもしない』と話しています」地元・伊東市で動揺広がる“学歴詐称疑惑” 田久保真紀市長は支援者に“謝罪行脚”か《問い合わせ200件超で市役所パンク》
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《六本木ヒルズ・多目的トイレ5年後の現在》佐々木希が覚悟の不倫振り返り…“復活”目前の渡部建が世間を震撼させた“現場”の動線
NEWSポストセブン
東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン