芸能

リストアップが難しい下着CM 次に関係者が狙う女優の名は

篠原涼子のトリンプのCMは話題を集めた(時事通信フォト)

 今では女優やタレントたちにとってスターへの登竜門となっているのが、「下着CM」への出演だ。代表的なのが、トリンプの下着モデルに起用された篠原涼子やユニクロの「ワイヤレスブラ」のモデルに起用された佐々木希、小嶋陽菜らだ。彼女たちの“美バスト”は世間に大きな衝撃を与えた。大手広告代理店のキャスティング関係者がその裏側を語る。

「“隠れ巨乳”のタレントを起用するのがヒットの鍵になっています。きっかけは2008年からユニクロ『ブラトップ』の初代CMタレントに起用された吹石一恵さん。元々グラビアでも活躍されたナイスバディの持ち主ですが、そのスタイルの良さをいやらしくなく表現したため、大ヒット商品となった。女性が『ブラトップを着れば胸が大きく見える』と想像したわけです。これ以降、隠れ巨乳の起用が既定路線化しました」

 しかし、そのキャスティングは一筋縄ではいかないようだ。

「グラビア経験者のモデルさんなどが多いですが、大企業は話題にするために意外性があるタレントを求めることが多い。最終的に誰を起用するかは代理店とクライアントの相談で決まりますが、リストアップは下請けの制作会社かキャスティング会社が請け負います。そのリストアップがなかなか大変なんです。

 ただ露出が多いとはいえ、下着CMは女性からの支持が得られやすい上に出演料も高水準なので、芸能事務所から代理店の担当者に直接売り込みがかかることも珍しくない」(同前)

 ちなみに次の下着CMスターとしてこの関係者が狙っているのは、隠れ巨乳として注目される若手筆頭格の土屋太鳳だそうだ。

◆取材・文/河合桃子

※週刊ポスト2019年11月22日号

“次”が狙われている土屋太鳳

関連記事

トピックス

アスレジャースタイルで渋谷を歩く女性に街頭インタビュー(左はGettyImages、右はインタビューに応じた現役女子大生のユウコさん提供)
「同級生に笑われたこともある」現役女子大生(19)が「全身レギンス姿」で大学に通う理由…「海外ではだらしないとされる体型でも隠すことはない」日本に「アスレジャー」は定着するのか【海外で議論も】
NEWSポストセブン
中山美穂さんが亡くなってから1周忌が経とうとしている
《逝去から1年…いまだに叶わない墓参り》中山美穂さんが苦手にしていた意外な仕事「収録後に泣いて落ち込んでいました…」元事務所社長が明かした素顔
NEWSポストセブン
決定戦で横綱を下した安青錦(写真/JMPA)
【最速大関・安青錦の素顔】ウクライナを離れて3年、なぜ強くなれたのか? 来日に尽力した恩人は「日本人的でシャイなところがあって、真面目で相撲が大好き」、周囲へ感謝を忘れない心構え
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)(Instagramより)
《俺のカラダにサインして!》お騒がせ金髪美女インフルエンサー(26)のバスが若い男性グループから襲撃被害、本人不在でも“警備員追加”の大混乱に
NEWSポストセブン
主演映画『TOKYOタクシー』が公開中の木村拓哉
《映画『TOKYOタクシー』も話題》“キムタク”という矜持とともにさらなる高みを目指して歩み続ける木村拓哉が見せた“進化する大人”の姿
女性セブン
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏の人気座談会(撮影/山崎力夫)
【江本孟紀・中畑清・達川光男座談会1】阪神・日本シリーズ敗退の原因を分析 「2戦目の先発起用が勝敗を分けた」 中畑氏は絶不調だった大山悠輔に厳しい一言
週刊ポスト
CM露出ランキングで初の1位に輝いた今田美桜(時事通信フォト)
《企業の資料を読み込んで現場に…》今田美桜が綾瀬はるかを抑えて2025年「CM露出タレントランキング」1位に輝いた理由
NEWSポストセブン
亡くなったテスタドさん。現場には花が手向けられていた(本人SNSより)
《足立区11人死傷》「2~3年前にSUVでブロック塀に衝突」証言も…容疑者はなぜ免許を持っていた? 弁護士が解説する「『運転できる能力』と『刑事責任能力』は別物」
NEWSポストセブン
アスレジャー姿で飛行機に乗る際に咎められたそう(サラ・ブレイク・チークさんのXより)
《大きな胸でアスレジャーは禁止なの?》モデルも苦言…飛行機内での“不適切な服装”めぐり物議、米・運輸長官がドレスコードに注意喚起「パジャマの着用はやめないか」
NEWSポストセブン
(左から)小林夢果、川崎春花、阿部未悠(時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫の余波》女子ゴルフ「シード権」の顔ぶれが激変も川崎春花がシード落ち…ベテランプロは「この1年は禊ということになるのでしょう」
NEWSポストセブン
吉野家が異物混入を認め謝罪した(時事通信、右は吉野家提供)
《吉野家で異物混入》黄ばんだ“謎の白い物体”が湯呑みに付着、店員からは「湯呑みを取り上げられて…」運営元は事実を認めて「現物残っておらず原因特定に至らない」「衛生管理の徹底を実施する」と回答
NEWSポストセブン
「アスレジャー」の服装でディズニーワールドを訪れた女性が物議に(時事通信フォト、TikTokより)
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン