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渋野日向子プロ「ゴルフ黄金世代」はスタイルも抜群だった

渋野日向子ほか1998年生まれは「黄金世代」と言われる(時事通信フォト)

 元TBSアナの田中みな実が『an・an』で披露した“肘ブラヌード”がきっかけで知られることになったのが「隠れ巨乳」。スポーツの世界にも「隠れ巨乳」の女性は少なくない。いま、最も注目を集める女性アスリートといえば全英オープンを制した渋野日向子だろう。巨乳に詳しいライターの本末ひさお氏はいう。

「渋野のピタッとしたポロシャツの下に潜む推定Eカップのバストは思わず二度見してしまいました。顔立ちも童顔で可愛らしいですし、今後もプレーだけでなく、要注目の選手です」

 そんな渋野は1998年生まれで、今年21歳になる世代。この世代は「黄金世代」と言われ、将来有望な多くの選手が台頭している。浜野氏は「彼女たちは隠れ巨乳が多い世代でもある」と話す。

「渋野の親友である大里桃子は身長170cmと背が高い、スラッとした体型なのですが、中継で彼女がアップになった際に見ると、想像以上にボリュームがあります。また、来季の米ツアーの出場権を獲得した河本結や、大里と同じく高身長で美女ゴルファーとして名高い原英莉花もそのバストが熱視線を浴びています」

 近年のゴルフ界は、この黄金世代より先に「隠れ巨乳」の増加が注目を集めてきた。

「きっかけはスタイル抜群で、“魅せるゴルフ”を徹底している韓国勢の登場でしょう。イ・ボミ、アン・シネ、アン・ソヒョンなどバストを強調した服でプレーするゴルファーが登場し話題を呼びました」

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