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2019.11.26 07:00  週刊ポスト

高田文夫氏、女子大で「変態に思われるかも」とトイレ我慢した

 15日はこの年齢で初めて入る女子大。ときめきの時。三軒茶屋の昭和女子大「人見記念講堂」で清水ミチコライブ。音響の良さにおどろく。清水はもはやいちイロモノではなく、とんでもないアーティストなのだ。いつもやっている武道館が今使えないらしく、ここになったらしい。途中トイレへ行きたくなったが、女子大のトイレに一人で入っていったら絶対変態にみられるだろうと思い我慢。

 16日は宅間孝行の作・演出によるタクフェス『流れ星』を池袋サンシャイン劇場で。思わずハンカチを手に取る現代の人情噺の名手。笑って泣かす田中美佐子が自在の名人芸。来春には宅間、大爆笑公演を予定だとか……。

 連日ハードな客席三昧。もっとハードな人に仕事で会った。TRFのメンバー、DJ KOOだ。日本のダンスミュージックといえばこの人。先日テレビのクイズ番組『99人の壁』を見ていたら、KOOが得意ジャンル“立川談志”で挑戦。幾つかシルエットクイズが出て真っ黒な私の姿。一緒に御飯を食べてた孫(7歳)が「爺ちゃん!」テレビの中のKOOが叫んだ「立川藤志楼! 高田文夫!」と。すっすごい。孫もKOOも恐るべし。

 談志の娘のゆみこちゃんにきいたら「ハワイの砂浜歩いてたら、ヘッドホンをつけて何か聞いてる人がいてさ。見たらKOOさん。なに聞いてんの?ってヘッドホン取ってきいたらパパの落語。びっくりよ」。KOOにきいたら「やっぱりハワイのビーチは談志の“三軒長屋”ですよ。最高」だと。

 11月21日は談志の命日。あの日から8年になるのだ。

※週刊ポスト2019年12月6日号

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