芸能

高田文夫氏、女子大で「変態に思われるかも」とトイレ我慢した

DJ KOOは談志が大好き(イラスト/佐野文二郎)

 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、徳光和夫、立川志らく、清水ミチコなどライブ三昧についてお送りする。

 * * *
 我々東京っ子の間では50年も前から『男はつらいよ』を見に行くことを「サクラを見る会」と呼んでいた。寅さんの妹サクラではなく税金使って呑み喰いしてる方か。

 新宿御苑もいいけど渋谷公会堂がみごとに建て直して「LINE CUBE SHIBUYA」となった。11月13日は徳光和夫さんをメインに『徳さんと歌おう! 秋のうたごえ喫茶コンサート』。平野レミさんや私がゲストで歌う、喋る。3階まである立派なホール、うけるから喋ってても気持ち良かった。

 この1週間、各場所でライブ三昧。14日は六本木トリコロールシアター(これも出来たて。初めて行く場所ばかり)でこの節テレビに出まくりの立川志らく独り会。渋谷は2000人入ってたがこちらは200人。手頃なライヴ会場。テレビに出だしたせいか道路まで花であふれていた。一瞬どこの親分の通夜かと思った。

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