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2019.12.25 16:00  女性セブン

赤身肉でがん? 焼肉で死亡リスク高まるとの研究結果

 どうしてもバーベキューをしたい場合は、黒ビールで肉をマリネしてから焼くと、PAHsの発生を減らせるという研究結果もある。

 米国の南カリフォルニア大学の調査によると、肉や魚、牛乳や卵などを主とする高たんぱく質の食事をする人(たんぱく質からのカロリー摂取が20%以上)のがんによる死亡リスクは、低たんぱく質食の人(同10%未満)の4倍にも達していた。

 死亡リスクが高まるのは動物性たんぱく質だけで、植物性たんぱく質では見られない。

「赤身肉や牛乳などの動物性たんぱく質を摂りすぎると、細胞の成長や分裂を促し細胞死を抑制する成長ホルモン『インスリン様成長因子1(IGF-1)』の血中濃度が上昇します。このIGF-1が過剰になると、異常な細胞増殖を引き起こし、がん化につながるとされています」(大西さん)

※女性セブン2020年1月2・9日号

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