芸能

東出昌大&杏、幸せだったあの頃…”理想の夫婦”姿5連発

ホームセンターで買い物する2人。親密ぶりがうかがえる一枚(2014年1月2日)

 NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の共演をきっかけに、交際が始まり、そして結婚した東出昌大(31才)と杏(33才)。しかし、2人の関係は今、危機的状況となっている――。

 まさに青天の霹靂ともいうべき“理想の夫婦”の転落劇。1月22日、東出の約3年間にも及ぶ不倫が『週刊文春』に報じられ発覚したこの騒動。不倫とは無縁だったことと3児のよきパパというイメージもあって、世間の批判の声はいつも以上に高まった。あくまで冷却期間で離婚は考えていないという東出の所属事務所の発表通り、ふたりの関係は修復へと向かっていくのだろうか。交際から結婚までのふたりを振り返る。

◆2013年8月20日『ごちそうさん』スタジオ取材会

出会いの頃の初々しいふたり

 ふたりが恋人となるきっかけとされているNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』。満面の笑みのふたりは一瞬すれ違う目線も見せた。今振り返れば、まるで約5年の結婚生活の変遷を見ているかのような場面もあった。

◆2013年12月31日 NHK紅白歌合戦

紅白では息ぴったりだった

 紅白歌合戦に、のちに夫婦となるふたりが“夫婦”役として共演。曲紹介の際に「せーの」と声を合わせる場面も見られ、息ぴったりだった。

◆2014年1月2日 デート現場をキャッチ

 東出の実家近くのホームセンターでのデートを本誌・女性セブンが初スクープした際の姿が冒頭の写真。生活感溢れる姿からも親密ぶりがうかがえる。

関連記事

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《ベビーカーショットの初孫に初コメント》小室圭さんは「あなたにふさわしい人」…秋篠宮妃紀子さまが“木香薔薇\\\"に隠した眞子さんへのメッセージ 圭さんは「あなたにふさわしい人」
NEWSポストセブン
試練を迎えた大谷翔平と真美子夫人 (写真/共同通信社)
《大谷翔平、結婚2年目の試練》信頼する代理人が提訴され強いショックを受けた真美子さん 育児に戸惑いチームの夫人会も不参加で孤独感 
女性セブン
藤川監督と阿部監督
阪神・藤川球児監督にあって巨人・阿部慎之助監督にないもの 大物OBが喝破「前監督が育てた選手を使い、そこに工夫を加えるか」で大きな違いが
NEWSポストセブン
「天下一品」新京極三条店にて異物(害虫)混入事案が発生
【ゴキブリの混入ルート】営業停止の『天下一品』FC店、スープは他店舗と同じ工場から提供を受けて…保健所は京都の約20店舗に調査対象を拡大
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン
ヒロイン・のぶ(今田美桜)の妹・蘭子を演じる河合優実(時事通信フォト)
『あんぱん』蘭子を演じる河合優実が放つ“凄まじい色気” 「生々しく、圧倒された」と共演者も惹き込まれる〈いよいよクライマックス〉
週刊ポスト
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン
自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い 
女性セブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン