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2020.02.23 16:00  女性セブン

キンプリ平野紫耀 「スキル磨きたい」と関西Jr.を選択した

辺りを警戒して店に向かう平野紫耀

小学生時代にはダンスの才能を発揮した平野

 King & Princeのメンバーとして人気絶頂の平野紫耀(23才)。JR名古屋駅から電車で40分。閑静な住宅街を進むと、築30年を超える2階建ての木造アパートが見えてくる。こぢんまりとしたその建物が、平野の生家だ。両親とともに3人で住んでいたが、弟が生まれたころに両親が離婚。母親は女手ひとつで、兄弟を育てたという。

 その後、小学校に入学してすぐに、ダンススクールに入った平野。そのセンスは抜群で、名古屋でも注目される存在となった。

◆オーディションなし 特例のジャニーズ入り

 転機が訪れたのは、高校1年生のとき。ダンススクールの東京合宿だった。

「この合宿は、著名な講師から直接指導を受けられる貴重な機会でした。その日は、かつて男闘呼組や忍者といったジャニーズグループの振り付けを担当してきた人だったんです。平野さんの才能を一目で見抜き、すぐにジャニー(喜多川)社長に紹介しました。平野さんはそのままジャニーズ事務所に入所。オーディションを受けずにジャニーズ入りするのはかなり珍しいケースです」(芸能関係者)

 だがこれは、小学1年生から一緒に踊り続けてきた友との“別れ”を意味していた。

「平野くんは、名古屋の仲間たち一人ひとりの元を訪れて、感謝の意を伝えたそうです。申し訳なさそうに頭を下げる平野くんを前に、互いの活躍を誓い合って背中を押したそうです」(平野の知人)

◆「関西」を選んだプロ意識

 15才でジャニーズ事務所に入所した平野は、ジャニーズJr.に所属。その際、東京か関西か、所属先に悩んだという。

「活動機会の多さを考えれば、東京でしょう。ところが平野さんは、自分のダンスレベルなどを冷静に判断し、いきなり東京で勝負するのではなく、関西でスキルを磨くという決断をしました。急がば回れという言葉の通り、将来を見据えて鍛える時間を確保したのです」(前出・芸能関係者)

 関西ジャニーズJr.の一員として、コンサートの舞台に立ったり先輩のバックで踊るなど、テレビや舞台でも活躍するようになる。

 そして、2015年に18才で上京した。

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