芸能

宮司愛海が好評、女子アナのマスク姿が普段以上に可愛い理由

その美貌はマスクでも隠せなかった

「感染予防の観点から、本番中もMCやゲストなど、カメラに映る出演者以外のスタッフは全員マスク着用が義務づけられています。異様な光景ですよ」

 あるキー局報道番組スタッフがそう嘆息するように、現在、テレビ各局もコロナ対策に追われている。

 そんななか、マスクを誰よりも“着け慣れている”局員が、女子アナだ。

「とくに局アナは普通に電車通勤しているケースが大半。人目を気にして日常的にマスクを着けているので、違和感がまったくない。むしろ口元が隠れて顔も小さく見えるので、いつも以上に可愛く見える」(同前)

 先日開催された東京マラソンの現場レポートでは、オンエア中でも局アナはほとんどマスク姿。フジテレビの深夜スポーツ番組『S-PARK』では、宮司愛海アナ(28)がマスクを着けたままマラソンの大迫傑選手をインタビューする様子が流れ、放送後、ネット上には〈マスク姿が可愛いすぎる〉といったコメントが多数上がった。

 そんなネット民のなかでも「最強のマスク美人」と呼ばれているのが、フリーの高橋真麻アナ(38)だ。

 ブログで真麻アナがマスク姿をアップするたびに、〈絶世の美女〉〈堀北真希と言われても信じる〉と絶賛。この現象は夕刊紙で取り上げられもした。

 そこで本誌は人気女子アナの「マスク映え」写真を一挙に公開。あなたのナンバー1は誰?

小川彩佳(35 フリー)

鈴木唯(26 フジ)

竹内由恵(34 フリー)

徳島えりか(31 日テレ)

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