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2020.04.25 16:00  週刊ポスト

緑内障や腰痛の患者、なぜ女性よりも男性のほうが多いのか

 男女ともに多くの高齢者が悩んでいる腰痛も重症化の割合に違いがある。清水整形外科クリニック院長の清水伸一医師が語る。

「痛みが強くなったり痺れが出たりする腰痛の重症化は男性のほうが多い傾向にある。肥満者が男性に多いこともさることながら、骨格の違いが原因と考えられます。

 男性は女性よりも骨盤が狭い一方で、肋骨は開いているため、腹が突き出るような形で脂肪がつきやすく腰痛が重症化しやすい。また、男性のほうが骨盤のつなぎ目はしっかりしていますが、その分一度ゆがむと戻りにくくなることも原因となっています」

※週刊ポスト2020年5月1日号

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