芸能

観月ありさ、和服姿のタブー破ったときの「爆発力」がすごい

 女のバトルが盛り上がる作品には「和装」は欠かせない。80年代からヒットした『極道の妻たち』シリーズの岩下志麻は、着物の首元にキラキラのネックレスを装着。「撃てるもんなら、撃ってみい」なんてことを言い放つ。90年代には、野際陽子が眼鏡を光らせながら、息子に執着する姑になったし、とてつもないタイトルのドラマ『壮絶!嫁姑戦争 羅刹の家』(テレビ朝日)では、日本を代表する和服美人・山本陽子が嫁の加藤紀子と激突。横領した金で銀座に君臨する女が主人公の『黒革の手帖』(テレビ朝日)の米倉涼子も目立たない銀行員から夜の女の着物姿になった途端、ギアが入った。

 きっちり帯を締めれば、背筋も伸びるし、スキもなくなる。汚さない、乱さないという和服のタブーを破った瞬間の爆発力はすさまじい。かつては『ナースのお仕事』(フジテレビ系)のドジな看護師役や『サザエさん』(フジテレビ系)のサザエさん役で自ら転んで水を被り、池に落っこちていた(あくまでイメージです)観月ありさが、和装の姑役とは感慨深いものがあるが、いつか厚底草履を履いたあの長い足で誰かを蹴倒す日が来るのか。注目だ。

関連記事

トピックス

石破茂元幹事長が語った(時事通信フォト)
石破茂氏、自民の旧統一教会問題に提起「党として関係断つなら、教団解散を検討すべき」
週刊ポスト
坂本勇人の女性スキャンダルをTV局などが報じない理由は?(時事通信フォト)
巨人・坂本勇人の女性スキャンダル 報じない新聞・テレビは「SNS全盛時代に通用しない」と疑問の声
NEWSポストセブン
そう簡単に延期はできない事情とは?(時事通信フォト)
大関・正代 連敗地獄の本場所後に「昇進披露パーティー」延期できない事情
週刊ポスト
さくらまやさん(写真/山口比佐夫)
さくらまや、9LDK庭付き一戸建ての豪邸で語った今「まだ男の人を好きになったことがない」
NEWSポストセブン
玉鷲
玉鷲の優勝でNHKの相撲中継に映らなかった豪華すぎる副賞 少しずつ数が減っている理由とは
NEWSポストセブン
50億円詐欺被害のオウケイウェイヴ前社長を直撃 民事と刑事で起こした訴訟の行方は
50億円詐欺被害のオウケイウェイヴ前社長を直撃 民事と刑事で起こした訴訟の行方は
NEWSポストセブン
ゆったりな着こなしを見せる夏帆
夏帆「幼い顔で8頭身の美ボディ」気になる“ベタ惚れ俳優”との恋路
女性セブン
現在9勝と苦戦している巨人のエース・菅野智之
巨人OB・広岡達朗氏が苦言「10勝もできない菅野のどこがエースだ」
NEWSポストセブン
小室佳代さん第二の金銭トラブル1600万円「貢いだお金」は取り戻せるのか 弁護士の見解
小室佳代さん第二の金銭トラブル1600万円「貢いだお金」は取り戻せるのか 弁護士の見解
NEWSポストセブン
ボーダーのロングTシャツが印象的な天海祐希
天海祐希「共演者が飲み歩いても我関せず」地方公演後のプロ意識
NEWSポストセブン
空港でがっくり肩を落とす姿が目撃された吉田輝星(時事通信フォト)
日本ハム・吉田輝星がハプニング! チームの移動に「大遅刻」でビッグボスと同じ便
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 旧統一教会汚染で「自民67議席減」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 旧統一教会汚染で「自民67議席減」ほか
週刊ポスト