結婚は決定事項であり、石原の仕事に影響のないタイミングを選び“フライング発表”したとみられている。では「年内の良き日」とはいつなのか。学会関係者はこう予想する。
「学会員は何かしらの記念日を、人生の“軸”として捉える人が多いんです。創価学会にはいくつかの記念日が存在するのですが、その中でも11月18日の創立記念日は重視されています。この日を入籍日にする学会員も少なくありません。石原さんもこの日なのではと噂されています」
新婚生活をスタートさせる日は近い。
※女性セブン2020年11月5・12日号